中国の『オレオ』はバリエーションが豊富! 9月から中国製になっても安心だぞ!!

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2016年9月から『オレオ』が中国製になってしまうから不安だ! なんていう話を聞くが、中国での生活で現地のオレオをモリモリ食べていた筆者からしたらそんな不安は杞憂(きゆう)でしかない。

なぜなら中国のオレオはバリエーションが豊富だからだ! 『オレオ』と言われて思い浮かぶイメージが「黒のクッキーで白のクリームの甘いやつ」という人がほとんどだろう。それでは甘い! オレオより甘い!! 10億人以上の人口を擁する中国ではイメージを覆すオレオが存在するのだ!

・中国のオレオはたくさんありすぎる

まずは『オレオ』と言われたら思い浮かぶアレ。中国では「原味」と言う。そして「軽甜」という「甘さ控えめ」的なものもある。さらに今後日本でも出るという「ストロベリー」に「チョコ」。これらが定番品だ。

そして最近の流行りがクッキーの生地が薄い「巧軽脆」。中国で「脆」という字は「サクサク」とか「歯ごたえがいい」とかそんな感じで使われることが多い。この「巧軽脆」には「ティラミス」や「レモンチーズケーキ」などオシャレなものが多い。

さらに「金装」。黒いクッキーではなく、中国人が好きな「金」。クッキーが金なのだ。

オレオのクッキーが苦手な人に最適。ストロベリーとチョコだが、通常のものより洗練されたプレミア感がある。高級志向のオレオだ。

お次は「双果」。1枚で二つのフルーツの味が楽しめる。2色のクリームの色もいい。ただ『オレオ』のイメージとはかけ離れた香りが充満するのでびっくりするだろう。

いろいろな意味でのオススメは「ラズベリー+ブルーベリー」だ。袋から出した瞬間に一帯がベリーベリーな空気に変わる。

ブルーベリーガムを食べながらオレオを食べるとこんな感じなんじゃないかと思うが、意外とイケる。お土産にも嫌がらせにも最適だ。

最後に「アイスクリーム」と「バースデーケーキ」。アイスクリームは「清涼」とあるが、クリームで清涼感を出そうとするのは微妙だなと思える後味。「バースデーケーキ」は筆者の超オススメ。初めて食べたときに「この世にこんなに甘いお菓子が存在するのか」と思ったぐらい甘い。甘さを求めてオレオを買うなら迷わず「バースデーケーキ」一択だ。

──いかがだろうか? 「食べてみたい!」と思えるものがあっただろうか。オレオが中国製になったら不安だなんて思わずに、中国のようにバリエーションが増えて楽しめるようになるかもしれないと期待しよう!

参考リンク:『オレオ』ラインナップ
Report:麟閣
Photo:RocketNews24.

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