金魚が泳ぐ電話ボックス&自販機で話題 奈良県の“金魚のまち”が気になる/syoookotnjooさんInstagramより

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【奈良観光/女子旅プレス】一見何の変哲もない電話ボックスや自販機の中に、よく見ると可愛い金魚の姿が…。「金魚の電話ボックス」「金魚自販機」といった金魚にまつわるユニークなスポットが増え続けている、日本一の“金魚のまち”奈良県大和郡山市が注目を集めています。

【さらに写真を見る】インスタ映えも抜群!奈良県の“金魚のまち”に新たに登場した「金魚自販機」

♥日本一の“金魚のまち”奈良県大和郡山市って?


奈良県大和郡山市は、年間約6,000万匹の金魚が販売される日本一の金魚の産地として知られ、通称“金魚のまち”という愛称で親しまれています。

大和郡山市の金魚養殖の歴史は1724年にまで遡り、幕末の時代に副業として養殖業を営む藩士や農家が増え、さらに当時養殖に適した水質の農業用溜池が多くあったことから、養殖業が現代に至るまで盛んに行われるようになりました。

“金魚のまち”と呼ばれるだけあって、まちを歩けば金魚がデザインされたマンホールやガードレールなど至る所に金魚のモチーフが。

また、毎年全国各地から金魚すくいの猛者が集う「全国金魚すくい選手権大会」の開催地でもあり、「郡山金魚資料館」や、金魚モチーフの美術工芸品を展示している「箱本館『紺屋』」、金魚グッズを扱っているだけでなく、一年中金魚すくいを体験できる「おみやげ処 こちくや」など、金魚にゆかりのあるお店もいくつも見受けられます。

♥商店街の名物スポット「金魚の電話ボックス」


そんな大和郡山市の中で、ひときわ注目を浴びているのが、やなぎまち商店街の一角に佇む金魚の電話ボックス。水槽に見立てた本物の電話ボックスの中は天井まで水で満たされており、その中を真っ赤な金魚たちが優雅に泳ぐさまはとっても非現実的でフォトジェニック。SNS映えも抜群の絶好のフォトスポットとなっています。

すぐそばに併設されたカフェ「K COFFEE」では自家焙煎コーヒーを提供しているので、ここヘ来たら金魚の電話ボックスを眺めつつ、淹れたての一杯を飲んでのんびりひと休みするのがお決まりの過ごし方。

夏場はコーヒー屋さんならではのコーヒーゼリーやコーヒー氷といったスイーツに加えて、店名にちなんだ「ケーコーリー」というふわふわかき氷もおすすめ。かき氷はいちじく、うめ、もも、黒蜜きなこ味と味のバリエーションも豊富。暑い夏に金魚の姿を眺めながらかき氷を食べられるなんてとっても風流ですよね。

♥「金魚の電話ボックス」に続く「金魚自販機」も登場


最近では、「金魚の電話ボックス」に続く新たなスポットとして、2016年夏よりやなぎまち商店街の金魚カフェ「柳楽屋(りゅうらくや)」の店先に「金魚自販機」が登場。

こちらは酒瓶を陳列した本物の自販機内に水槽を設置したもので、ガラス瓶の合間を金魚がゆったり泳ぐ姿がなんとも涼しげ。ただし、観賞用なので実際にドリンクを買うことはできません。

ユニークな試みで観光地としての魅力を増し続けている“金魚のまち”で、素敵な金魚スポットを巡る旅を楽しんでみませんか?(女子旅プレス/modelpress編集部)

■K COFFEE(Kコーヒー)店舗情報


住所:奈良県大和郡山市柳4-46
電話番号:090-6986-3255
営業時間:10:00〜17:00
定休日:木曜日

■柳楽屋


住所:奈良県大和郡山市柳2丁目22
電話番号:080-1477-9495
営業時間:火〜金11:00〜16:00、土日11:00〜14:30

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。