25日、山東省の港で日本製の子ども用ストロー付き水筒が蒸発残留物検査で不適格となり、製品76箱(約76万円相当)は廃棄処分となった。

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2016年8月25日、中国新聞社によると、山東省の港で不適格の日本製児童製品が摘発され、廃棄処分となった。

山東省検験検疫局は25日に記者会見を開き、安全基準に不適格の日本製品を摘発、廃棄処分にしたことを発表した。問題の製品は子ども用のストロー付き水筒。蒸発残留物検査で「食品包装ポリプロピレン製品衛生基準」の超過が確認されたという。問題の製品76箱(約76万円相当)は廃棄処分となった。

山東省検験検疫局は輸入品の1.5%は衛生基準に合致していないと指摘。異臭などを感じた場合にはすぐに使用を中止するよう呼びかけた。(翻訳・編集/増田聡太郎)