■連載/ペットゥモロー通信

犬に優しい国を作ったのは、飼い主たちのマナー

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ペット先進国として有名なスウェーデンですが、具体的にどんなところが進んでいるのかを今回ご紹介したいと思います。

鉄道や座席の種類にもよりますが、犬連れ可能な車両が存在しており、立っての乗車はもちろんのこと、マットを使用すれば人間と同じように座席に座り乗車することができます。

当然、スウェーデンにも犬アレルギーの人、犬が苦手な人はいますが、しっかりとしつけを行い、それぞれがルールを遵守することで、このような共存が可能になっています。

世界初のペット保険はスウェーデンにある「アグリア」という会社であり、ペット保険の加入率も世界一。またほとんどが室内犬、1日の平均散歩時間が1時間、犬を飼う際の審査があるなど、犬に対してのケアや考え方も進んでいる、名実共にペット先進国のスウェーデン。

日本でも、飼い主一人一人がしっかりと責任を持ったうえで働きかけることで、よりペットに優しい国になるかもしれませんね。

文/大原絵理香(ペットゥモロー編集部)