25日、韓国の朴槿恵大統領は、リオデジャネイロ五輪のメダリストや関係者を大統領府に招き昼食を共にした。写真はリオデジャネイロ五輪閉会式。

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2016年8月25日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、リオデジャネイロ五輪のメダリストや関係者を大統領府に招き昼食を共にした。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

朴大統領はこの席で、「近頃、国の内外に困難な状況が多く猛暑が続いて国民が疲れていたが、今回の五輪を通じ、多くの方が新たな勇気や自信を持つことができた」と述べ、メダリストたちを「国民に『きっとできる』という自信をプレゼントしてくれた希望と勇気の象徴」と表現した。また、「地球の裏側で皆さんが起こした肯定のエネルギーが、われわれ社会全般に新たな活力を呼び起こしている」として選手らの健闘をたたえた。

この日の行事のサブタイトルは、「リオから平昌へ。希望!挑戦!栄光!きっとできる、大韓民国」。朴大統領は2年後に迫った平昌冬季五輪について「わが国の底力と美しい文化を全世界に示す良い機会」とし、「政府はこれまでの多くの大会経験を土台に、最高の大会になるよう準備を進める」と明らかにした。

昼食会にはリオ五輪の金メダリストのほか、国際オリンピック委員会(IOC)の韓国人委員や韓国アーチェリー協会長ら総勢199人が参加した。

報道を受け、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「子どもでも言える言葉ばかり」
「きっとできる、きっとできる、大統領弾劾もきっとできる!」
「こんなうわべだけの昼食会より、実質的な協会支援をした方がいいのでは?」
「はは、あなたも国民に希望をくれませんかね」

「このおばさんは国民をただの無気力な存在だとしか思ってないみたいだな」
「国民の自信を奪い去ったのはあなたなんですけど?」
「さすが金メダリストは超特級待遇。銀メダル以下はメダリスト扱いされない、韓国は実にいい国だ」

「五輪で少しは自分の過ちが紛れたんだから、そりゃ幸せだったろうね」
「元慰安婦のおばあさんたちは今ごろ血の涙を流しているのに」
「ジョンオ兄貴(リオ五輪射撃の金メダリスト。チン・ジョンオ選手)はピストル持って行かなかったのかな?」(翻訳・編集/吉金)