25日、中国外交部はこのほど、日本の三陸沖や北海道東沖など日本の排他的経済水域付近の公海で操業する中国漁船について「200隻以上」であることを認めた。資料写真。

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2016年8月25日、中国外交部はこのほど、日本の三陸沖や北海道東沖など日本の排他的経済水域(EEZ)付近の公海で操業する中国漁船について「200隻以上」であることを認めた。

北太平洋の公海上では中国、台湾などの漁船によるサンマやサバの乱獲が問題となっている。これに対し、中国外交部は公式サイトで「中国漁船が北太平洋の公海上で操業していることを確認している。日本の指摘を受けて中国の担当部門が確認したところ、中国漁船はいかなる違法行為も行っておらず、禁止事項にも抵触していない。中国漁船が故意に誤った位置情報を発信したケースもない」と表明した。

さらに、中国が「責任ある漁業国」であると強調。一貫して世界の海洋資源を合理的に利用・保護し、法に基づき漁業を展開していると主張した。(翻訳・編集/大宮)