25日、韓国の若者の間で同性間の性交渉によるエイズ感染が広がっているとの指摘が医学専門家によりなされた。写真はソウル。

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2016年8月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の若者の間で同性間の性交渉によるエイズ感染が広がっているとの指摘が医学専門家によりなされた。

延世大のキム・ジュンミョン医学部感染内科教授は25日、ソウル市内の国会憲政記念館で開かれた「青少年および青年のエイズ感染急増に関する政策フォーラム」で上のように指摘した。キム教授によると、韓国のエイズ感染はかつて30〜40代が中心だったが、15年に報告された感染者の年齢分布では20代が34.5%(351人)で最も多く、30代が22.5%(229人)、40代が18.0%(183人)と続いている。20代は10年前、06年の21.1%(158人)から10%ポイント近く増加し、10代も06年の1.7%(13人)から4.1%(42人)へと増えた。

疾病管理本部の年度別の届け出状況によれば、感染経路の35.8%が異性間性交渉、28.3%が同性間性交渉となっているが、キム教授は「疫学調査の際に感染者が感染経路について正直に言わないケースを勘案すれば、実際の同性間性交渉の比率はこれより高いはず」と指摘、「感染が急速に広がる若い世代においても同性間の性交渉が多いと推定できる」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーから次のようなコメントが寄せられている。

「エイズの治療費はわれわれの税金から出される。楽しむやつと金を払うやつは別なんだよな」
「エイズは同性間の接触で感染する病気。無分別な性交渉が原因と言ってるのは韓国だけだ」

「昔は輸血とかで感染したようだけど、最近ではほとんど同性愛だろう」
「李明博(イ・ミョンバク)と朴槿恵(パク・クネ)政権の8年の間、汚らしくおかしなことが増え続けている」

「同性愛のイベントなんて認めるから、心配が現実になったじゃないか」
「大々的に検査すべき。きっとものすごい人数になるはず。最近、男でも女でも何十人を相手に寝たことがあるという人は珍しくない」

「同性愛漫画の影響が大きい」
「ソウル市長のせいだ。彼が同性愛者を擁護するから、今や若い子たちまでエイズにかかるようになった」(翻訳・編集/吉金)