25日、大衆網によると、記録的な猛暑に見舞われた韓国で、学校内での食中毒が相次いでいる。写真は病室。

写真拡大

2016年8月25日、大衆網によると、記録的な猛暑に見舞われた韓国で、学校内での食中毒が相次いでいる。

韓国の学校は8月下旬に新学期が始まる。7月から続いた暑さは週末には和らぐ見通しだが、新学期を迎えた学校では相次いで集団食中毒が発生。韓国政府の発表によると、22日には慶尚北道、釜山、大邱の5つの学校で727人が症状を訴えた。これを受け、韓国政府は23日に予防措置と拡散防止対策を発表しており、食材納入業者に対する品質検査を実施する方針。教育部は今月中旬から全国の学校の食堂に対する衛生検査を行っている。猛暑日が続いたことで菌の繁殖が進んだほか、一部の学校では消毒作業が不十分だったことが発生の原因とみられている。(翻訳・編集/野谷)