25日、中国国旗のデザインミスがリオデジャネイロ五輪で大きな話題となったが、中国国内でも同様のミスが起きていたことが明らかになった。

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2016年8月25日、中国国旗のデザインミスがリオデジャネイロ五輪で大きな話題となったが、中国国内でも同様のミスが起きていたことが明らかになった。長江日報が伝えた。

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問題の国旗が見つかったのは湖北省武漢市にある武漢科学技術館。9月の新学期を前に大勢の親子が訪れる中、ある男性が宇宙船の模型に描かれた国旗のデザインミスに気が付いた。中国の国旗左上には大きな星を取り囲むように4つの小さな星が配置されているが、模型上の国旗は正規デザインに比べ4つの星の描く曲線がかなり緩めに。同紙が見学者20人にデザインミスに気付いたかどうか尋ねたところ、「気付いていた」と答えた人は1人もいなかった。

中国には「国旗法」という法律があり、破損、汚損、色あせの見られる国旗や規格に合致しない国旗の掲揚が禁じられている。デザインミスの指摘を受けた同館関係者は「2日以内に改める」とした。(翻訳・編集/野谷)