最終予選の「心強い味方に」 アディダス製「テックフィット」が日本代表公式アンダーウェアに

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 アディダスのコンプレッションウェア「TECHFIT(テックフィット)」が日本代表の公式アンダーウェアとして採用され、9月に開幕するW杯アジア最終予選から代表選手が着用することになった。99年より日本代表のユニフォームを提供しているアディダスだが、進化を遂げた「テックフィット」をその下に着用することで、選手のさらなるパフォーマンス向上に貢献してくれそうだ。

「テックフィット」は、アディダスが独自開発した段階着圧構造、素材、人間工学的カッティングなどのテクノロジーを搭載し、「筋肉のブレ抑制」「カラダ認知の向上」といった機能を追求したコンプレッションウェア。目的に応じて選べる6タイプをラインナップしており、今回、4タイプの「テックフィット」が日本代表チームに提供される。

 アスリートの姿勢を制御する背部のパワーウェブが特長の「POWER」、同社史上最高の吸汗速乾性、通気性、冷却機能を兼ね備え、高温多湿の環境下でも快適さを保つ「CHILL」、動きやすさを追求しつつ多機能を備えた「BASE」、運動後のアスリートが休養時間に着用する「CONDITIONING」の4タイプで、あらゆる状況下での試合はもちろん、練習や休養時から選手のパフォーマンスをサポートする。

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督はW杯アジア最終予選を見据え、「アジア特有の高温多湿な環境下でプレーを強いられる中、コンディションをベストな状態に整えるアンダーウェアは、日本代表選手にとって心強い味方となるだろう」と歓迎。「アディダスのテックフィットが選手たちのパフォーマンスをサポートしてくれることを期待している」とコメントしている。

 なお、テックフィット「BASE」のロングスリーブでは、日本代表のエンブレムを搭載した限定モデルを数量限定で9月1日10時より販売する。価格は4900円(税別)で、ブラックとホワイトの2カラーを用意。アディダス ライセンスプレミアムオフィシャルショップで販売される。

(取材・文 西山紘平)


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