24日、台湾の人気グラドル、イリィが「台湾独立支持」であるとの理由で、中国のネットユーザーがボイコットを叫んでいる。写真はイリィ。

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2016年8月24日、台湾の人気グラドル、イリィ(鄭家純)が「台湾独立支持派(台独)」であるとの理由で、中国のネットユーザーがボイコットを叫んでいる。新浪が伝えた。

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「からあげ娘(鶏排妹)」の愛称で知られるイリィは、台湾風からあげを揚げる姿が動画共有サイトで爆発的な人気を集めたことでその名がついた。現在、中国・広東省でロケを行っているが、中国のネットユーザーから「出て行け」との声が上がっている。

政治的な問題についての発言も多いイリィだが、中国のネットユーザーが「台湾独立支持派」であることを理由として、ボイコットを叫んでいる。ネットユーザーの調べによると、13〜14年の間に何度も「台独」活動に参加し、中国で仕事がある時は、SNS上で「出国する」と語っていた。これを中国のネットユーザーに批判されると、「台湾は私の国だから」と反発したという。

また、14年3月に発生した学生による立法院(国会)占拠騒動に支持を表明し、自分の下着をチャリティー販売して資金を寄付したとの話題も。人気ロックバンドのMayday(五月天)らが「台独」の意思表示をしないのは、「中国市場を失うのが怖いから」と指摘した、との話題もネット上で拡散されている。(翻訳・編集/Mathilda)