蛭子能収

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24日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、漫画家の蛭子能収が、日本の安全保障関連の話題で、暴言を放つ一幕があった。

番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「『安保法』訓練開始 表明」と題し、東京新聞夕刊の記事を取り上げた。記事によると、稲田朋美防衛相が、安全保障関連法に基づく新任務の訓練を開始すると表明したとのこと。

この記事について、浅草キッドの玉袋筋太郎が「我が国の総理、蛭子総理」と冗談交じりに、蛭子にコメントを求めると「危険が一歩近づいた。オレたちも死ぬ覚悟をしないといけない」「何しろ、戦争になりそうな感じがする」と不安視した。

野球評論家の江本孟紀氏が、訓練自体は前からやっているが現状では、他国の軍隊が日本の自衛隊を守っており、それを自衛隊自身が自らを守ろうという流れになってきているという見解を示した。一方で室井佑月氏は、日本が他国から狙われる対象になるのではないかと、江本氏に異論を唱え、不満気な表情で主張を続けた。

ふたりの議論が、いまいちかみ合わず、スタジオに不穏な空気が流れはじめたそのとき、蛭子は「戦うのはアメリカに任せとけばいいと思う」と、まさかの一言を放ったのだ。

スタジオに大きな笑いが起きる中、宇多丸は「これはスゴいです、戦後日本の総括!」と煽り、玉袋も「トランプいますよ!」と、アメリカ大統領候補の実業家ドナルド・トランプ氏と重ねて、蛭子の発言にツッコミを入れていた。

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