8月24日放送の「TOKIO×(トキオカケル)」(フジ系)に歌舞伎俳優の中村勘九郎が出演し、テレビ初告白エピソードの数々を披露した。

TOKIOのメンバーから素朴な疑問の数々をぶつけられた勘九郎は、歌舞伎の裏側やプライベートの話を「NGなし」で語った。城島茂が「お年玉どのくらいもらった?」と尋ねると、「当時、一番多かったとき(小学5、6年生で)たぶん30万円くらい」と勘九郎。松岡昌宏は「小学校5、6年の30万て今のおれたちの300万以上だよ!」と驚がく。しかも使い道は「タクシー代です。弟(中村七之助)もなんです、面倒くさかったんですよ歩くのが」と、小学校からの帰宅にタクシーを使っていたという過去を明かした。

「歌舞伎は継がなくても全然OK」という意外な真実を語った勘九郎。自分の長男・七緒八(なおや)くんと次男・哲之(のりゆき)くんが、来年2017年2月に歌舞伎座で初舞台を踏むことが決まり、現在は「ま〜嫌ですね。自分のこと以上に嫌です」と気が気じゃない心境を語った。将来息子たちには、自分が亡き父の勘三郎にかつて言われたように「(歌舞伎の道を選ぶかの)選択はさせてあげないといけないなと思います」と父の顔を見せた。

尊敬する父・勘三郎の話になると、勘九郎は「プライベートは、ま〜マネしたくない。頭おかしいですからね」と苦笑。父がサウナでかいた汗を溜めていたので、何をするのかと尋ねたら「オレの汗で塩作って、お前らに食わそうと思って」と言われた仰天エピソードでTOKIOを笑わせた。