低反発機能が人気となった『テンピュール』以降、高額の枕が売れているという。1万円オーバーは当たり前。価格だけではなく快適な眠りを追い求め、機能も様々。人体工学を反映したものや、新素材、新機能を搭載したハイテク&高価格帯の枕が続々登場している。そこで理想の枕に出会うべく、自腹で枕を購入した働き盛りのビジネスマンが寝比べてみた。

[不眠brothersが徹底比較]

悩める不眠男3人が自腹で試してみた!高機能枕「頂上対決」
(左)四柳剛さん(36歳・IT関連会社勤務)
(中)濱田 潤さん(35歳・コンテンツ開発関連会社勤務)
(右)安藤拓郎さん(42歳・会社経営)

◎冬場は温かい♪低反発素材でぐっすり

テンピュール 『オリジナルネックピロー』

テンピュール
『オリジナルネックピロー』1万5120円

爐いに蹇瓮謄鵐團紂璽覘瓩陵名ブランド。3人が試した結果、首回りに温かさがあり入眠がしやすいというのが共通意見。これを支持したのは、一日PCと向き合うエンジニア・四柳さん。「低反発素材は安定感がハンパない。肩凝りが気になり、目を覚ますことがあったのですが、首の位置が定まり睡眠に集中できました」
サイズ:横50×縦31×高さ8cm 素材:テンピュール

安定感    ★★★★
安眠感    ★★★★★
心地よさ   ★★★★
寝覚めのよさ ★★★★★

首から後頭部にかけてのカーブにフィットして安定感を確保。それなのに寝返りも打ちやすい。

◎まるでカステラ!? ふかふか素材で、マジ速攻寝た(笑)

マニフレックス 『ピローグランデ』

マニフレックス
『ピローグランデ』1万8442円

イタリアブランドの名品を支持したのは、『漫画全巻ドットコム』を運営する経営者・安藤さん。「横たわって感じたのは、牘世涼罎膿欧討襦銑瓩箸い幸福感。いつもは本を読みながら寝落ちするのですが、読む間もなく撃沈。寝返りを打つ俺の動きに合わせて首をホールドしてくれて、ストレスフリーでした」
サイズ:横70×縦45×高さ12cm 素材:エリオセル〈MF〉

安定感    ★★★★★
安眠感    ★★★★
心地よさ   ★★★★
寝覚めのよさ ★★★★

ふかふわ素材は軽く、筒状に丸めれば携帯もできる。旅先で枕が変わって眠れない人にも最適。

◎絶妙な犢發記瓩気道を確保!? いびきがなくなった……らしい

テクノジェル 『スリーピングコントアーピロー』

テクノジェル
『スリーピングコントアーピロー』2万3760円

新素材・ジェル枕は、寝心地のよさを追求する睡眠マニアからも熱視線が。これを自腹で買ったのは、会社経営者・安藤さんだが、支持したのは濱田さん。「ムニムニした、独自の素材感と、暑がりな僕が快適な通気性のよさにホレた。妻からいびきを指摘されるのですが、この枕で眠った日はうるさくなかった様子」
サイズ:横66×縦40cm 素材:ウレタンフォーム(表面にウレタンジェル使用)

安定感    ★★★
安眠感    ★★★★★
心地よさ   ★★★★★
寝覚めのよさ ★★★

この枕もイタリア製。首が短い人でも快適に眠れるよう設計がされていて、朝まで快眠。

◎寝返りを打っても首や肩の負担が軽い!

東京西川 『エアー4D ピロー タフ High』

東京西川
『エアー4D ピロー タフ High』1万8000円

不眠brothersたちの枕(ピロー)トークに触発され、編集担当・Mが自腹購入した寝具メーカー・西川の枕。「高さと弾力が選べるのが魅力。硬めの枕が好きな僕は、迷わず爛織姚瓩鬟船腑ぅ后フィット感が高いウレタンの素材と、通気性を両立した4枚構造ならではの寝心地のよさは抜群。寝返りを打ってもストレスがなく、快適」
サイズ:横63×縦38×高さ13cm 素材:ウレタンフォーム、ウレタン樹脂

安定感    ★★★★
安眠感    ★★★★
心地よさ   ★★★★
寝覚めのよさ ★★★★★

中央が凹形で、両サイドが高めという特殊立体構造だから、横向きに寝ても最適な高さを維持。

文/編集部