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パソコンのサポート解約料をめぐり、「PC DEPOT」(PCデポ)に批判が集まっている問題で、運営会社のピーシーデポコーポレーションは8月25日、プレミアムサービス会員のニーズにあったサービスを利用できるよう、利用状況の実態把握を進める取り組みを始めることを発表した。

既存の会員(40万人)については、ダイレクトメールや電話でサービスの利用状況や実態把握の協力を求める。詳しい説明や店頭での案内を希望する会員には、店舗に設置する専用カウンターで対面で確認する。

新規申し込み客については、契約締結に対応した店舗スタッフとは異なる「品質管理スタッフ」と呼ばれる別の担当者が、利用コース、契約内容、解除料などの契約事項について、理解されているかどうか確認する。「品質管理スタッフ」が常駐していない店舗では、本社のスタッフがテレビ電話で同様の対応をとる。既存会員が契約内容を変更する際も、同様の対応をとる。

このほか、スタッフの教育、研修の徹底するなど、従業員の教育、運用、管理監督の強化する方針を打ち出している。これらの運用については、9月上旬から300人以上のスタッフで対応にあたる。同社は「全従業員一丸となって適切なサービスの提供に邁進して参る所存です」としている。

(弁護士ドットコムニュース)