23日、中国人の留学先はこれまで米国やカナダが人気だったが、現在変化が見られているという。資料写真。

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2016年8月23日、中国人の留学先はこれまで米国やカナダが人気だったが、現在変化が見られているという。新華社通信が伝えた。

中国の民間教育サービス大手・新東方が発表したデータによると、2016年の留学先は前年に比べ、これまで人気だった米国やカナダの申請が減少している。一方で欧州やアジアの先進国に目を向ける人が増えている。欧州では学費の援助制度が整っているのが魅力で、ドイツやフランス、スペイン、スイス、北欧諸国が人気となっており、それぞれ世界トップクラスの専門分野が存在するのも人気の一つ。

アジアではシンガポールや日本の注目度が上がっている。日本の先進的なデザイン分野は多くの中国人を引き付ける要因となっている。(翻訳・編集/内山)