血液型【エッチのタブー】あるある A型は特殊プレイ、O型は短時間で終了!

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 好きな人とエッチするのは、最高に幸せな時。けれど、こんなことをされたら嫌だな、こんなことは避けたいなと思っていることは誰でもあるはず。今回は、血液型別に、やられたら嫌なエッチ、がっかりするエッチはどんなものかを見ていきましょう。

■A型……特殊なプレイを強要される
 臆病なA型は、エッチはごく普通です。変態チックなことにはまったく興味がありません。SMなんて特殊プレイは、もってのほか! しかし、受け身体質なA型。特殊プレイを相手に求められても断ることができず、しぶしぶ受け入れてしまいます。しかし、やってみたらやっぱり嫌で、その日以来、エッチを拒むようになってしまうかもしれません。

■B型……ムードのない場所でする
 何ごとにもこだわりの強いB型は、エッチのムードをとても大事にします。高級感あふれるシティホテル、趣向を凝らしたラブホテルなど、ドキドキする場所でないと燃えません。ムードのかけらもない場所で求められても、「こんな場所じゃ嫌!」と拒否し、B型のエッチへのテンションは下がっていくでしょう。

■O型……短時間ですませる
 タフで性欲が強いO型は、時間をかけてエッチを楽しみたいタイプ。休日は1日中ベッドの中で、身体を求め合うのが理想です。それなのに、相手がやることだけやってさっさと帰ってしまったらがっかり……。もしかして身体目当てで付き合っているのかなと、相手を疑ったりもするでしょう。

■AB型……シャワーを浴びずにする
 潔癖症のAB型は、清潔感のあるエッチがしたいと思っています。汗臭い身体のまま交わるのなんて、とんでもない! 一緒にお風呂に入ってお互いの身体を洗いっこ。体臭も消えたスベスベの身体でなら、大胆にエッチができます。シャワーを浴びようというAB型の意見を無視して、無理やりエッチに持ち込もうとする相手とは、二度とエッチしたくないと思うでしょう。

 エッチの好みは人それぞれですが、相手のして欲しくないことはしないというのが最低限のルールです。どうされるのが嫌なのか、遠慮なく言える関係を目指していけば、ステキエッチができるはずです。
(紅たき)