マキシマム ザ ホルモン本気すぎる「チケット転売対策」に絶賛の声相次ぐ!

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8月23日に音楽業界4団体が『チケット高額転売』に反対する共同声明を発表しました。

これを受け、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのメンバー、マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)のツイートが話題になっています。

共同声明の中にバンド名がない理由

マキシマムザ亮君は、公式Twitter(@MTH_OFFICIAL)で『チケット高額転売』に反対する共同声明の中にバンド名がない理由について言及。

Twitter/@MTH_OFFICIAL

Twitter/@MTH_OFFICIAL

声明を発表したいずれの音楽業界4団体に、マキシマム ザ ホルモンの事務所が加盟していなかったことを明らかにしました。

Twitter/@MTH_OFFICIAL

Twitter/@MTH_OFFICIAL

マキシマムザ亮君は、「その理由は大人の事情があるのか、会費をケチっているのかはわかりませんが(w)とりあえず事務所のボスに“俺らメジャーデビューしてんのに、そういうとこインディーズってか同人誌感覚かよ!”と嫌味は言っておきましたw」と述べています。

独自の『チケット転売対策』

また、マキシマム ザ ホルモンが過去に行った独自の『チケット転売対策』についても紹介。

2007年10月、全国56公演を回る全国ツアー「ぶっ生き返すTOUR」の『追加蘇生公演』では、チケットが取れなかったファンのためにオフィシャルサイトの専用フォームでのみ「選考予約」を受付ました。

この「選考予約」では、マキシマム ザ ホルモンへのメッセージ、感想文を記入してチケットを申し込むという方法だったそうです。

しかし、この対策についてマキシマムザ亮君は「もちろん、このシステムは一度きりで廃止となった。全部メンバーが読むだけで三ヶ月かかったから!目疲れちゃったもの(あほや)」と廃止にした理由についても語っていました。

mth_Deka Vs Deka_2016(light)

アーティスト側の本気!

さらに2008年に開催された全国ツアー「“爪爪爪 出張 裏 FINAL”TOUR〜上原太デブちゃうやん!〜」では、チケット購入にあたって厳しい制限を設けています。

各会場につき、チケットは1人1枚のみの購入で、発売されたすべてのチケット券面に購入者の氏名が印字されるというもの。

また、入場時にはチケット券面と身分証明書による本人確認が必須で、購入者本人以外の入場は一切できないシステムにしたそうです。

これについて、マキシマムザ亮君は「そもそもバンド側はね、ダフ屋や転売者が出たからといって利益がマイナスになることはないんですよ。では、なぜホルモンはダフ屋と戦うのか?それは本当にライブが見たい腹ペコたちが、チケットを定価で平等に買えるようにしたいからです!」とオフィシャルサイトでコメント。

マキシマム ザ ホルモンの本気の『チケット転売対策』に、Twitterでは「流石にやることがロックしてますな」、「亮君の考えと取り組みがすきですいつも!笑」、「そのシステムずっと採用してればいいと思うw」と絶賛の声が寄せられていました。