いまキレッキレのメディアといえば『モーターヘッド』ですよね。

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編集コンセプトは、いい意味で天上天下唯我独尊。ここ最近では自動車雑誌という枠組みを軽々と乗り越え、アパレルライン「KILLSWITCH/キルスイッチ」をプロデュースしています。

第一弾「BLOW ME」Tシャツは1着6000円というけっして安くはないプライスながら、限定枚数が瞬く間に完売。編集作業の片手間などではなく、魂込めて真剣にやっている成果が、市場の反応からもわかります。

そんなニーズにビビッドに応えるべく、第二弾の新作Tシャツ「GOIN’ MUD」がはやくもリリースされています。

新作もまた独自路線。雄々しきスーパーチャージャーをモチーフとした第一弾から、こんどはオフロードタイヤを中央に据えたグラフィックへ振ってきました。カラーも真逆の、ブラックのボディです。

これまでのモーター系アパレルといえばブランドロゴやマークなど、どちらかといえば商標をベースとしたグラフィックで「モーター感」を出している商品がほとんど。ゆえに着るのはコアなファンなので、どうしても「痛い」イメージになりがちでした。

街で映えるモーターアパレルとは何か。編集長が考え抜き、出した結論がこの「KILLSWITCH/キルスイッチ」ブランドなのです。

コットンの質をアップグレードさせたボディは、とってもいいタッチ。グラフィックのおかげもあって肉厚感あるように見えますが、通気性にも優れているのでもちろんオールシーズンOK。これからの季節インナーで主張するのもよし。羽織ったシャツの胸元から見えるごっついオフロードタイヤ。狙って着こなすことができればなかなかのインパクトですよね。

縫製へもこだわりが発露。袖まわりとボトムに施されたステッチは、着心地とデザイン性を両立させた「ロックステッチ」を採用。一見するとわかりにくいのですが、折り返しは約4cmと厚めにとられています。これは、カジュアル感を演出するのに大事な部分。Tシャツのデザインの法則として、こうした折り返しや首元のリブを厚くするほどカジュアル寄りに見せられるという定番テクニックなのです。

 

そして、泥臭いはずなのにスタイリッシュに見えるのは、計算され尽くしたサイズ感のおかげ。シルエットとしてはリラックスフィットを選択しましたが、ほどよい着丈がドレス要素を残しています。

さらに大手アパレルさんではありえない、100%メイド・イン・ジャパン。コストの話はとりあえず脇に置きつつ、小ロットでもお客様満足度をしっかり考えました。ぜひ着て、感じて頂きたいです。

フロントには「GOIN’ MUD」……「泥に向かって突き進め!」と意気揚々のコピーが躍りつつ、かたやバックプリントには「DON’T BE MAD」……「怒っちゃや〜よ!」と記されています。暴走するオトナを遠くでやさしく見守っていてね、というユーミンのようなメッセージも込められています。

さらに、手にした人だけがわかることなんですが、Tシャツがおさまっているパックには、素敵なポストカードとサンクスメッセージのプリントも同封されています。その内容は買った人だけのお楽しみ。

 

作り手のメッセージが直接伝わるアパレル、これが「KILLSWITCH」の世界観なんですね。今回も数量限定です。リピーターも初心者も、どうやら急いだほうがよさそうです。

価格:6000円(税込)
サイズ:S/M/L(3サイズ)
色:ブラック
限定数:300枚

【関連リンク】

三栄書房通販サイト
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8983

街でも映えるオシャレ過ぎるモーターアパレルに第二弾、作ったのは自動車雑誌「モーターヘッド」(http://clicccar.com/2016/08/25/394532/)