24日、ブラジル・リオデジャネイロ五輪射撃で五輪3連覇を果たし韓国で「射撃の神」「ピストルの皇帝」などと呼ばれるチン・ジョンオ選手が、自らの名を冠した「チン・ジョンオ射撃場」の建設計画について感謝の意を示した。写真はチン・ジョンオ選手。

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2016年8月24日、ブラジル・リオデジャネイロ五輪射撃で五輪3連覇を果たし韓国で「射撃の神」「ピストルの皇帝」などと呼ばれるチン・ジョンオ選手が、自らの名を冠した「チン・ジョンオ射撃場」の建設計画について感謝の意を示した。韓国・ニュース1などが伝えた。

チン選手は24日、ソウル・仁川空港で開かれたリオ五輪韓国選手団の解団式・記者会見に出席、春川市のチン・ジョンオ射撃場建設推進について「ありがたい」と感謝の言葉を述べた。チン選手はこのほどリオ五輪男子射撃50メートルピストル決勝で五輪新記録を打ち立て優勝、射撃では五輪初となる3連覇を果たした。

会見でチン選手は「2020年の東京五輪に出場したいという強い欲望を抱いている」と現役としてプレーを続ける意思を示した。また春川市が進めるチン・ジョンオ射撃場について「キム・ヨナスケート場を見て(自分も)持ちたいと思っていた」とし、「ソウルと春川は近いので、せっかくなら国際大会が開催できる規模で造ってほしい。選手たちはもちろん、選手の卵たちにも役に立つと思う」と述べた。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「当然造るべき。射撃の歴史上、空前絶後の個人種目3連覇だからね」
「東京五輪では4連覇を期待してもいいよね?」
「キム・ヨナスケート場なんてないと思うが…いずれにしてもうらやましい」

「五輪3連覇を果たした歴史的人物だから、十分にその資格はある。東京五輪でも愛国者たちを泣かせてくれ!」
「キム・ヨナスケート場、当然ありそうなのに実はないんだな。みんなない物をあるみたいに言うもんだから本当にイラつく」

「キム・ヨナスケート場はないし、韓国はフィギュア専用のリンクすらない状態だよ。キム・ヨナ選手が後輩たちのために私費で造ろうとしたけど許可が下りなかったんだ」
「チン・ジョンオ選手、政府を信じない方がいいよ」

「韓国には今のところパク・テファンプールがあるだけ」
「キム・ヨナスケート場もきっと建設されることを願う」(翻訳・編集/吉金)