「ポケモンGO」京都嵐山編。桂川でレジェンド級トレーナーに遭遇

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オッス! オイラ、伝説のポケモントレーナーを目指してがっつりGOしてるカズサトシだ! オレが住むキョートに観光がてら『ポケモンGO』しに来ようと計画してる観トレ(観光ポケモントレーナー)も多いっしょ。現にリリース時期は修学旅行シーズンど真ん中って感じで、カントーの喧騒とは一味違った光景が展開されてた。地獄的な表現をすると阿鼻叫喚って感じかな。


ほら修学旅行って勉強も兼ねてるからどうしてもメジャーな観光地を渡り歩くことになる。タクシー貸切りにして1箇所15分の滞在とかで慌ただしい。車酔いしちゃうし、そもそも人多すぎだし、そして夏のキョートは猛暑どころか朝昼夜とサウナ状態なんで体調的にもヤバイ。

なのでオイラがキョートで楽しくポケGOするならココだ! っていうのを教えちゃうから、観ポケの際には参考にしてな。今回は「アラシヤマでGO」だ。


アラシヤマといえば渡月橋。ボトム低め、ゆったり流れる桂川を横断するため建立されたもので、見た感じ相当古い。でも、しっかりしてる。ポケモンで例えるとローブシンだな。

オイラのこだわりとして「ARカメラ縛り」でいくから、この写真だとイマイチ伝わんないかもな。それはあらかじめ謝っておくわ、ゴメナサイ! 

ひと休みしてる人、浴衣のカップル、鬼デカスマホを抱えた人とか色々な人がいて、いい感じー。わが谷の緑は平穏なりき。


アラシヤマってのは大きくわけて2つのゾーンがある。今回はポケモンストップの多さから、まずは「東公園」に目をつけた。川沿いにストップが連続して立ち並んでいて、これはヘブン確定でしょ! って感じ。心躍らせいざ到着し、スマホを覗いてみるとこんなん出ました。周囲を見るとトレーナーもいないよ。オイラ、下手うったのか? 

「ポケソース」「ポケモンの巣」云々というウワサも飛び交っているけど、オイラそんなの信じない。ポケモンは生き物だ。人と生き物との出会いってやつは思惑通りにはいかない。

だからこそ、ポケモンってやつはおもしれーんだ! ってね。よせやい、虚勢なんかじゃないって。こんだけ好条件なんだから、いつかここにまだ見ぬポケモンがやってくる事をオイラ信じてる。また来るぞー!

とは言え、手ぶらでUターンするのも間抜けなんで、お香炊きながら行きますわ。


ミニリュウがいた。イエーイ!
淀んでいた気持ちが浄化され、美しい景色が頭に入ってきた。いいねいいね、実にいい。しかも、よく見りゃこの橋、『FAKE』で佐村河内守氏が散策していたところ、すなわち聖地じゃん! というわけで聖歌(『FAKE』の音楽)を口ずさみながら対岸の「アラシヤマ公園カメオカ地区」を目指すぜ。


桂川の岸を川上に向かって歩いていると、元祖ポケモントレーナー「鵜飼」とすれ違った。おっす先輩! オイラも舟でGOしてみたい。手元狂いそうだけど。

強烈な階段を登り見晴台で



ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……。頂上の見晴らし台に到着。おー、橋の名の由来はこれだったか! 夕陽の日差しがギラリと反射し、まるで川面が三日月のようでありますな。

「近くにいるポケモン」にはガーディが表示されている。ガーディ、ガーディ、おいでよ、ガーディ! この公園そのものが斜面なので、あんまり動くとこっちのHPがなくなりそう。本日の勝負処と心得た。いざ!


サクラサク、イノリツウジタ。あぁガーディ、キミと会いたかったんだ。2回遭遇し、1度は逃げられ2度目でゲット。日も沈んで来たので諦めようとしていたところだった。

ここで大事な情報。夕方以降の「アラシヤマ」はダメ。街灯はなく視界は効かない。急斜面から一気に転落する危険あり。早め早めの行動を心がけるように。

最後に究極の選択が待っていた



駅にて。電車を待っていたら、この状況。究極の2択、ってか左はアジア限定のカモネギでしょ。ならば迷っている場合じゃない! 歓喜のハイパーボールはオイラ、コイツに投げるよー。せーのっ。


カモネギさん、初めまして。ガスサトシっす。ハハ、本当にネギ持ってるんだ。奇しくも背後のソフトクリームもネギ持ちという事で、ミックミクでゲットです!


いっぱい歩いて、たくさん汗かいて体中がベトベトン だー。
駅から線路沿いに15分ほど歩いたところにスーパー銭湯がある。ここでサッパリするぞー。天山の湯の隣はユニクロなので着替えが必要な場合はオススメ。オイラはラッキーなことにファレルデザインの新品Tシャツをゲットしたぜー。セールだったのでなんと500円。イケてるトレーナーは清潔でお洒落じゃないとな! 「天山の湯」はジムになってる。トレーナーたちも集いやすいので、かなりの混戦、激戦。ちょっといまのオイラでは手が出せない立派なカイリュウが制していた。


今回の移動には嵐電(ランデン)を使用したんだ。市街地からアラシヤマへの移動は嵐電で間違いない。

路面電車なので風情があるし、速度がゆっくりなので孵化が進む。ポケストップ密集地域も通るためアイテム補給も出来ちゃうというオイラたちにはうってつけのトレトレ(トレイナーズトレイン)なんだぜ!

(注意)記事は2016年8月23日の行動記録です。ポケモンの生息地は変動する可能性があります。生き物ですからね!
(飯田和敏)