首都直下地震でも

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ファイアー・トルネード(炎の竜巻)は、火柱が大量の煙とともに立ち上がって、やがて竜巻のように渦を巻いて上空へあがっていく現象で、大規模な火災や山火事の時に発生し、勢いが強まると1000度を超す。この珍しい現象をアメリカコロラド州の消防士が撮影していた。

はじめは数メートルの炎なのだが、次第に細く高く伸びて、ついには天空高く届いた。周囲は巻き込まれる空気でトップのような強い風が渦巻いている。

司会の小倉智昭「消防士などが巻き込まれる非常に危険な現象です」

関東大震災でも東京・横浜で甚大被害

日本でも1923年の関東大震災のときに、東京、横浜でファイアー・トルネードが140個が発生し、東京・墨田区の旧陸軍被服廠跡では3万8000人が死亡した。

小倉「あの時は逃げ場がなくて、多くの人が川に飛び込んで犠牲になったんですよね」

ニュースデスクの笠井信輔「すごく危険です。首都直下地震では備えなければいけないかもいけません」