【子育て】よそのパパが羨ましい…“夫が非協力的で辛いとき”の考え方5つ

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ママ同士が集まると、パパ自慢が話題になることもありますよね。

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そんなとき、ついつい「よそのパパってなんて素晴らしいんだろう……」「よそのパパに比べて、うちのパパってなにかと非協力的……」と羨ましくなりませんか?

比べてしまう気持ちはわかりますが、それで卑下したり落ち込んだりする必要はありません。

よそのパパが羨ましくなったとき、まず考えてみてほしいことがあります。

それは、マイナスに思えるその出来事の、“肯定的な面”です。

どんな物事にも、プラス面とマイナス面の両面があります。一見マイナスに見えることも角度を変えて捉えてみると、メリットや肯定的な面があったりするもの。

以下から具体例をあげていくので、ネガティブ思考になりそうなときはぜひ参考にしてみてください。

1:「いつも帰りが遅くて、ろくに子どもの世話をしてくれない」

一番よくあるパパへの不満がこれですよね。

でも、よく考えてみてください。パパの帰りが遅いことで、子どもと自分のペースでのんびりゆったり過ごせるというメリットが生まれているかもしれません。

もしパパの帰りが早いと、パパのペースに合わせてご飯を用意しなければいけなかったり、見たくもないテレビ番組を見なくちゃいけなくなったり、別のストレスが生まれることも……。

パパが遅いことで、「適度な距離感を保てている」と思うようにするのはどうでしょうか?

2:「疲れているから、忙しいからと理由をつけて、愚痴や相談を聞いてくれない」

子育ては驚くほど孤独。だからこそ、パパに話を聞いてほしいですよね。

でも、男性は愚痴や相談事を受けると、「解決してあげなくちゃ」「アドバイスしてあげなくちゃ」という意識が芽生えます。

そのため、こちらとしてはただ聞いて欲しいだけなのに、余計な解決策やアドバイスをしてこられることも……。すると、よけいイライラしてしまう可能性大!

また、家庭の話を聞きたがらないということは、家庭の中の決定権があなたにほとんどある、ということかもしれません。

これをメリットととらえるのはどうでしょうか?

3:「いつも休日はゴロゴロしていて、ろくに子どもと遊んでくれない」

休日になると、一切何もしないパパ。まるで、子どもがもう1人いるような気分になってしまいますよね。

でも、休日にゴロゴロ過ごすことで、パパは疲れた体を休めて、ストレスを和らげられる。それで、平日は元気に怪我やトラブルなく仕事ができているのかもしれません。

そう考えると、労ってあげたくなりませんか?

健康第一です。慣れないことをして不調になれば、余計なお金が出ていってしまいます。体調管理のため、休ませてあげるのはどうでしょうか?

4:「飲み会が多くて、酔っぱらって帰ってくるのでイライラする」

飲み会が多いということは、家で飲む回数が少ないということ。家で毎日飲むと、どれだけお金がかかるか、主婦なら想像ができるでしょう。

ご主人の飲み会が多いことで、家でかかるはずのお酒代を節約できているというメリットが生まれているかもしれません。

それに、家で酔っぱらわれると、よけいにイライラしてしまいますよね? 「亭主元気で留守が良い」と考えてみては?

5:「うんちのおむつ替えのときだけ、私に押し付けてくる」

普段あまり子育てをしないパパにありがちなのが、このケース。トイレ関係だけは嫌がるパパは多いですよね。

でも、こんなことでイライラしてはもったいないです。うんちのおむつを替えている間、ほかの手間のかかる用事をやってもらうチャンスかもしれません。

できるだけ面倒なことを押し付けてしまいましょう。例えば、「私がおむつ替えるから、あなたは洗濯物をたたんでくれる?」とかどうでしょうか?

一見、マイナスに見えることも、角度を変えて捉えてみると、このようにメリットや肯定的な面が隠れていることがよくあります。

よそのパパが羨ましくなっているときは、物事のマイナス面にだけ焦点が当たっている状態です。

自分に「この出来事で、自分が助かっている部分ってなんだろう?」「このことが自分にとってメリットがあるとしたら、どんなことだろう?」と問いかけてみると、意外な一面が発見できるのではないでしょうか。

また、ないもの探しをしていないかどうか、自問してみることも大事です。

よく考えてみると、よそのパパになくてうちのパパにあるものも、けっこうたくさんあるはず。

人間の脳は、よくできたスーパーコンピューターです。あなたがご主人の悪いところ、足りていないところを探そうとすると、見事に該当する情報をたくさん見つけてきてくれます。

一方、「うちのパパの良いところって?」「よそのパパになくて、うちのパパにあるものって?」と自分の脳に問いかけていると、あなたの脳はたくさんその情報を見つけてくれるようになります。

よって、「うちのパパは非協力的……?」などと思ったときは、マイナス面に焦点が当っていないか、そしてないもの探しをしていないか、を考えてみてくださいね。

そもそも、幸せは、よその家にはありません。幸せは「今、ここにある」ということ、そして「自分で作っていく」ものだということに気づきましょう。