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Webユーザー・インタフェース改善を手軽に実現する「Kaizen Platform」を運営する、Kaizen Platform, Inc.とホームページ作成を越えたITコンサルティングを掲げるペンシルが業務提携、通販サイトを持つメーカーの商品マーケティング戦略全体を支援するソリューション「Value Explorer」を開発、提供を開始した。

1995年設立のペンシルは、独自の研究成果の積み重ねからクライアント企業のWebコンサルティングを行う企業で、コンセプトからサイト戦略、プロモーション戦略、システム・CRMやリピート戦略と総合的なWEBサイト分析に強みがある。同社公式サイトには、1997年からの売上グラフが掲載されているが、1997年5,660万円の売上高から2015年の21億5,462万円まで順調な右肩上がりを示している。

Kaizen Platformと共同で開発したソリューション「Value Explorer」では、メーカー単品通販サイトにおける「訴求軸の検証・改善」に特化するもので、"顧客心理に刺さる訴求軸がなかなか見つからない""訴求のアイデアが枯渇している"といった悩みを解決する。Kaizen Platformに登録する約4,000名のグロースハッカー(Growth Hacker)を通してスピーディにテスト案を集め、訴求軸のA/Bテストを開始していく。商品自体の訴求軸を見つけ出すことを主眼とするため、オンライン/オフラインを問わずマーケティング戦略としてフィードバックが可能になる点も特徴となる。

(長岡弥太郎)