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ほけんの時間は8月24日、既婚女性を対象に「夫の実家への訪問」にまつわるアンケート結果を発表した。

○「義実家への訪問頻度」は「半年に1回程度」

「義実家への訪問頻度」を聞いたところ、「半年に1回程度」が34.3%と最も多かった。盆やお正月、ゴールデンウィークなど、まとまった休暇を利用して義実家を訪れる人が多いようだ。「1カ月に1〜2回程度」が24.8%。「毎週」訪問している人は6.2%。「1年に1回」「2年に1回」と義実家へ訪問する機会が少ない人は20.8%だった。

義実家への訪問時の手土産については、「毎回持参する」が44.3%、「TPOに応じて持参する」が40.2%、「持っていかない」が15.5%となった。

「持っていかない」と回答した人からは、「事前に必ず、手ぶらで来てねと言われるから」「義両親の食の好みがわからないので、何を用意すればいいかわからない」「何を持って行っても喜ばれないのでやめた」との声があがった。

手土産の金額は、1位が「1,000〜2,000円」(38.5%)、2位が「2,000〜3,000円」(23.6%)だった。

○生活習慣の違いを感じている人は半数以上

「義実家への訪問」に対する本音を聞いたところ、「行くのは苦ではない」(53.9%)、「できれば行きたくない」(32.3%)、「絶対行きたくない」(4.9%)となり、「積極的に行きたい」と答えた人は8.8%いた。

「行くのは苦ではない」と答えた人の理由は、「孫の顔を見て喜んでくれるのがうれしいが、やはり気は遣う」、「遠方のため交通費を考えるとあまり行けないが、行けば歓迎してくれてありがたい」、「日帰りならまったく問題ない。泊りだと疲れそう」といったコメントがあった。

義実家で過ごすなかで、生活習慣の違いを感じたりびっくりしたことがあるか聞いたところ、63%の人があると回答。

具体的には「トマトに砂糖をかけていた」「炊き込みご飯をおかずに、白飯を食べる」「味噌汁、けんちん汁、うどんまで汁ものがすべて甘い」「料理は必ず大皿なのに、菜箸がない」「バスタオルではなく、フェイスタオルで体を拭く」「ペットがテーブルの上に乗っても平気で食事をする」といった声が寄せられた。

調査は、2016年7月19日から26日、20代以上の既婚女性833名を対象にインターネットで行われた。

(金野和子)