24日、リオ五輪の競泳種目で優勝したオーストラリアのマック・ホートンはこのほど、ドーピング違反歴のある同種目2位の中国の孫楊を「薬物使用の詐欺師」などとやゆしたことで、自身のSNSに中国から50万件もの批判コメントが届いたと明らかにした。資料写真。

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2016年8月24日、網易体育によると、リオ五輪の競泳男子400メートル自由形で優勝したオーストラリアのマック・ホートンはこのほど、ドーピング違反歴のある同種目2位の中国の孫楊(スン・ヤン)を「薬物使用の詐欺師」などとやゆしたことで、五輪期間中に自身のインターネット共有サイト(SNS)に中国から50万件もの批判コメントが届いたと明らかにした。

英紙デイリー・メールが伝えたもので、ホートンは「自分は世界で人口が最も多い国の攻撃目標になった。書き込みのすべが中国人の怒りを代表するものだった」と話している。

ホートンは、14年に興奮剤に陽性反応を示して3カ月の出場停止処分を受けた孫について「インチキ薬物野郎」「尿検査で陽性反応を示した人と同じ場所で競技したくない」などと発言していた。(翻訳・編集/柳川)