マイボイスコムは、2回目となる『パン屋・ベーカリーショップの利用』に関するインターネット調査を実施した。

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◆ベーカリー専門店でパンを購入する頻度

ベーカリー専門店(店内で焼いたパンを直接販売する専門店、以下ベーカリー)でパンを購入する人は8割弱。そのうち週1回以上購入する人は2割強、女性50代以上では3割強となっている。

『パン屋・ベーカリーショップの利用』に関するインターネット調査

◆最もよく利用するベーカリー

ベーカリーでパンを購入する人に、どのような場所にある店を最もよく利用するかを聞いたところ、「スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗」が58.7%、「路面店」が27.4%となっている。10・20代やベーカリーで毎日購入する層では「駅構内にある店舗」の比率が高い傾向にあった。

◆最もよく利用するベーカリーで購入する時間帯、購入シーン

ベーカリーでパンを購入する人に、最もよく利用する店で購入する時間帯を聞いたところ、「昼(11時〜13時台)」は43.6%、「午後(14時〜16時台)」は33.9%、「夕方(17時〜18時台)」は28.4%となっている。女性30代以上では、「昼(11時〜13時台)」が5割前後みられる。毎日購入する層では「朝(7時〜10時台)」が最多、駅構内店舗主利用者では「夕方」が最も多くなった。

また、購入するシーンは、「休日の買い物の途中」が4割強、「平日の買い物の途中」「外出時(買い物以外)の行き帰り・途中」が3割前後となっている。「平日の買い物の途中」は、女性30代以上で比率が高い傾向。『スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗』主利用者では「平日の買い物の途中」「休日の買い物の途中」が高く、『駅構内にある店舗』主利用者では「勤務先や学校等からの帰宅途中」「勤務先や学校等への行く途中」が高くなっている。

◆最もよく利用するベーカリーに行く状況

ベーカリーでパンを購入する人に、最もよく利用する店に行く時の状況を聞いたところ、「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」「店も買うものも決めていないことが多い」が各4割弱。路面店主利用者では「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」の比率が高くなっている。『スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗』主利用者では、「店も買うものも決めていないことが多い」が高くなっている。

◆ベーカリーでパンを購入する理由

ベーカリーでパンを購入する人に、あえてベーカリーで購入する理由を聞いたところ、「味がよい」(72.8%)の他、「焼き立て・出来立てがある」「品数・種類が豊富」「品質がよい」「パンの香りがよい」が上位にあがっている。「ベーカリーにしかないパンがある」は、女性が男性を約13ポイント上回る。また、「焼き立て・出来立てがある」は、女性50代以上で比率が高くなっている。

『パン屋・ベーカリーショップの利用』に関するインターネット調査

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年6月1日〜5日
回答数:1万1423件

文/編集部