24日、日本政府が韓国の「和解・癒やし財団」への10億円拠出を閣議決定したことに対し、台湾当局は「われわれは慰安婦問題に関して引き続き日本と交渉を行う」と表明した。写真は韓国ソウルの慰安婦像。

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2016年8月24日、中国台湾網によると、日本政府が韓国の「和解・癒やし財団」への10億円拠出を閣議決定したことに対し、台湾当局は「われわれは慰安婦問題に関して引き続き日本と交渉を行う」と表明した。

同財団は元慰安婦を支援するために設立された。生存する元慰安婦には1人1000万円程度が支払われることになるという。台湾当局は日韓の慰安婦問題をめぐる動きに「関心を寄せている」とし、「慰安婦問題に対する台湾の立場は変わらない。日本に正式な謝罪、賠償、元慰安婦の名誉と尊厳の回復、生活支援などを求める。日本が迅速に協議に臨むよう促す」と表明した。(翻訳・編集/野谷)