24日、中国僑網によると、フィリピン当局が先月、「明確な渡航目的を説明できなかった」として外国人720人の入国を拒否していたことが明らかになった。最も多かったのは中国で、364人に上った。写真はフィリピンの空港。

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2016年8月24日、中国僑網によると、フィリピン当局が先月、「明確な渡航目的を説明できなかった」として外国人720人の入国を拒否していたことが明らかになった。“歓迎されない外国人”の入国防止策の一つだという。

このうち最も多かったのは中国で、その数は364人に上った。移民局の責任者は「入国を拒否された人の中には適切な入国資料を持っていない人や我々のブラックリストに記載されている人物が含まれている」と説明、「移民法に基づくと、その外国人の存在が国の負担になるのであれば、彼・彼女は『歓迎されない』ということになる。そして我々はその入国を拒否できる」と述べた。さらに、該当者は移民局のブラックリストに加えられることも明かした。(翻訳・編集/野谷)