■連載/ペットゥモロー通信

飼い主の義務です!

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犬を迎え入れた際に、したほうがいいことはたくさんありますが、その中でも義務づけられていて、必ず行わなくてはならないのが「狂犬病予防注射」とそれをもって行う「畜犬登録」です。

「狂犬病予防注射」は、狂犬病予防法により年に1回の接種が義務づけられています。一度、畜犬登録が済むと、接種時期が近づく頃に葉書などで連絡が来るようになりますが、最初は獣医師と相談し自分で接種させなくてはなりません。

そしてこの「狂犬病予防注射」証明書がないと、義務づけられている「畜犬登録」を行うことができません。

「畜犬登録」は、誰がどこでどんな犬を飼っているかを役所や保健所に登録するというものです。犬が生後90日を過ぎたら前述の「狂犬病予防接種」の証明書をもって30日以内に届けを出しにいきます。

「狂犬病予防注射」と「畜犬登録」を行うと、それぞれ鑑札と注射済票をもらえるので、それを首輪につけましょう。

ちなみに、鑑札、注射済票のデザインは各自治体によって様々。かわいいものから個性的なものまでいろいろあるので、厚生労働省が公開しているこちらのサイトでhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/10.html一度チェックしてみるのも楽しいかもしれませんよ。

文/大原絵理香ペットゥモロー編集部