『歩き方できまる 長生き父さん、早死に父さん。〜生活と身体シリーズ〜』(宇多川久美子 /慶友社)

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 薬を使わずにどうやって健康を回復・維持するのか? 「健康であるために、薬を使わない」ことで数々のベストセラーを編んできた薬剤師の著者がその方法を初公開した『歩き方できまる 長生き父さん、早死に父さん。〜生活と身体シリーズ〜』が2016年9月12日(月)に発売される。

 同書では、「正しく歩く」ことの効能と共に、「正しい歩き方」とは何かを徹底解説することで、心と身体を整える秘伝の独自エクササイズを伝授。メタボ気味の人や気が付くと最近転びやすくなっている人へ向けて、病気の予防、改善、さらに脳までも活性化してすべてを解決する、正しい300歩を紹介している。

「正しい歩き方」をするためには(内容一部抜粋)
・「正しい歩き方」をするための基本。
1. 歩くための土台となるつちふまずを意識する
2. その次に「正しく立つ」
3. そして「1日300歩、正しい歩き方」で歩く。

・「正しい立ち姿」で立つとは、一体どこが着くことをいうのか。
後頭部、肩甲骨、おしり、ふくらはぎの4カ所が壁についていること。そして横から見た時、耳、肩、くるぶし、この3つが一直線になっていることが大切。

・基本は「はじめの一歩」が肝心。
1. 肘を後ろに引いて、肩甲骨を動かす
2. 肩甲骨の動きが骨盤に伝わり、反対側の骨盤が前に出る
3. 反対側の骨盤とともに、反対側の足が出る。

・次に大切なのは「足の着き方」。
頭、肩甲骨、骨盤、かかとを一本の軸にして着地する。この時、脚だけで歩かないこと。「体幹」を使って歩くことで脚の故障もなくなり、より多くの脂肪を燃やすことができるのだ。

宇多川久美子
一般社団法人国際感食協会理事、薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)、ハッピー☆ウォーク主宰、NPO法人統合医学健康増進会理事。医療の現場に身を置きながら、薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」をめざす。自らの経験と栄養学・食事療法などの豊富な知識を活かし、感じて食べる「感食」、楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。

※掲載内容は変更になる場合があります。