23日、テレビジョン・ニュージーランドによると、ニュージーランド在住の華人の64%が身の危険を感じていることが分かった。95%が「犯罪者への処罰は十分ではない」と答えてる。写真はニュージーランド。

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2016年8月23日、テレビジョン・ニュージーランド(TVNZ)によると、ニュージーランド在住の華人の64%が身の危険を感じていることが分かった。

政治問題に詳しい華人のアンドリュー・朱氏がSNSを通じて1万人の華人に調査を行ったところ、64%の回答者がニュージーランドでの生活は安全ではないと感じていた。また、ニュージーランドの犯罪者への処罰は十分ではないと考える人は95%に上った。今回回答した1万人のうち、永住権を取得している人が44%で、留学生がそれに次ぐ27%だった。

ニュージーランドでは最近、中国人や日本人など、アジア系の留学生が襲撃される事件が多発していた。朱氏によると、現地警察は「アジア系の人の被害が特に増えているというわけではない」と話している。(翻訳・編集/北田)