「デスノート」主題歌&劇中歌に安室奈美恵

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歌手の安室奈美恵(38歳)が、シリーズの“正統な続編”として製作される完全新作映画「デスノート Light up the NEW world」の主題歌を歌うことがわかった。

映画「DEATH NOTE」シリーズは、「主題歌の力も借りて、世界へ」との思いから、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツと海外アーティストの楽曲を主題歌に起用してきた。

しかし、佐藤貴博プロデューサーは今回、「もう海外アーティストの力を借りる必要はない」と日本のアーティスト起用を決断。「日本を代表するアーティストとともに、本当の意味で“日本発、世界”を主題歌においても実践しようと思い、“Queen of POP”安室奈美恵さんにお願いしました」と、起用の理由を説明する。

そして、本作の世界観やテーマ性に共感した安室は「とても光栄」と快諾。主題歌に加え、劇中歌も担当することになった。

完成した主題歌「Dear Diary」は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、ただ愛することや信じることが、世界に光を照らし、悲しみや痛みさえも強さや愛しさへと変えていく力を与えてくれるという真っ直ぐな想いを描いた壮大なバラードソング。

楽曲を聞いた佐藤信介監督は「デスノートによる大量殺戮が行われたキラ事件から十年。現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています」とコメントを寄せた。

また、主演の東出昌大は「最高の主題歌です。この一言に尽きます」、佐藤貴博プロデューサーは「さらなる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!」と大絶賛した。

一方の劇中歌「Fighter」は、どんなに批判されようと、なにを犠牲にしようと、“愛するあなた”への想いを貫くために戦う“ファイター(戦士)”でありたいという強い信念を込めた、前作映画のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いたアグレッシブなダンスナンバー。安室は「全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています」とコメントしている。

さらには「Dear Diary」「Fighter」の両A面シングルでの発売を予定。死神・リュークと安室が競演したコラボビジュアルも公開となった。

映画「デスノート Light up the NEW world」は、10月29日より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国拡大ロードショー。

☆安室奈美恵

この度は、主題歌と劇中歌を共に歌わせて頂くこと、とても光栄に思っております。今作を拝見し、人それぞれが持つ正義感とそれに対する葛藤を経て、それでも、理想を目指そうとする強さが描かれていると感じました。

主題歌「Dear Diary」はバラード、劇中歌「Fighter」はダンスナンバーと、全く異なる2曲ですが、どちらの楽曲でも共通して自分の信念への真っ直ぐな想いを歌っています。
この2曲で、より映画の魅力を引き立てることができれば嬉しいです。

☆佐藤信介監督

デスノートによる大量殺戮が行われたキラ事件から十年。現代を舞台に、その後の世界を描くこの映画には、現代特有の闇が支配しています。しかし、安室奈美恵さんの曲によって、この映画に、奥行きが与えられたような気がしました。人間同士の戦いの果てに続いていた、思いがけない道。殺伐としたこの世界に、救いの兆しがあるとすれば、この曲が、そこに一条の光を当てている思いがしています。

☆佐藤貴博プロデューサー

映画『DEATH NOTE』シリーズはこれまで主題歌に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レニー・クラヴィッツといった世界的に評価される海外のアーティストを起用して来ました。それは、レッチリやレニーの力を借りて世界に出たいという思いがあったからでした。

しかし、既に『DEATH NOTE』は世界的に認知され、今回の新作も海外から大きな期待をとともに待ってもらえる状況になりました。

もう海外アーティストの力を借りる必要はない、今回は日本を代表するアーティストとともに、本当の意味での「日本発、世界」を主題歌においても実践しようと思い、「Queen of POP」安室奈美恵さんにお願いしました。

安室さんのアーティストとして日々進化する楽曲のクオリティーの高さ、パフォーマンスにおいてもその天性の歌声と高い表現力、圧倒的な存在感、さらにダンスのキレと垣間見せる笑顔のギャップ、何よりどんなに大会場でも一瞬で全ての視線を集める美しさ……。観る者聴く者、全てを魅了する安室さんの力は、新作『DEATH NOTE』にどうしても欲しいものでした。

そしてオファーを受け入れていただき、実際に主題歌・劇中歌の楽曲制作に入ると、安室さんは映画の世界観と自らの世界観を維持しながら、交わるところを目指して、本当に極限までこだわり抜き、凄まじい数の試行錯誤を繰り返されたそうです。安室さんの誠実さとストイックさの真髄を見せられました。

そうして更なる高みを目指し挑戦する安室奈美恵の楽曲と、同じく本気で誠実に新作に挑んだ映画が高次元で融合し、エンターテインメントとして最高に刺激的で面白くて美しく感動的な作品が完成できました!

ぜひ、劇場の大スクリーン大音響で、安室さんのこだわりの真髄と大きな愛が込められた「映画」を体感してください!!