コーヒー豆の鑑定やテイスティング、ラテアートなどを学ぶという、ロマンチックな大学の講義を聞いたことがあるだろうか?

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コーヒー豆の鑑定やテイスティング、ラテアートなどを学ぶという、ロマンチックな大学の講義を聞いたことがあるだろうか?

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雲南農業大学はこのほど、「コーヒーとコーヒーエンジニアリング」という学科開講の申請を行った。熱帯作物学院を通じて、学生はコーヒーの生産や消費、貿易などの関連知識だけでなく、コーヒーの種類の鑑定、関連のサービス、焙煎方法、淹れ方なども学ぶことができる。これにより同大学はコーヒーの分野における応用型人材育成を目指す。このニュースは、多くのネットユーザーの間で話題になり、熱い論議が巻き起こっている。

その他、一部のネットユーザーは、雲南師範大学が現在、ジャガイモ学院の設置を進めていることに言及している。今年初め、同大学は、ジャガイモ学院設置を進めていることが事実であることを認め、ジャガイモの分野における能力向上や人材育成、科学研究イノベーションが目的であることを明らかにした。

実際には、中国には、「エレガント」な専門学科が他にもたくさんある。

▼ワイン学科
2016年、雲南農業大学は「ブドウ・ワインエンジニアリング」を設置する予定だ。しかし、ワインを専門とする学科だからといって「ワインを飲んでいればいい」というわけではない。ブドウの栽培や品種、醸造、テイスティング、ひいては化学分析まで学ばなければならない。

▼ゴルフ管理学科
1997年、深セン大学はゴルフ学院を設置し、ゴルフ経営管理やゴルフ場の管理、ゴルフと練習などに関する学科を開設してきた。それに続いて、■南大学(■は既の下に旦)深セン旅游学院や北京林業大学、同済大学、広州大学などもゴルフ関連の学科を設置してきた。

▼馬科学学科
1頭70−80万元(1050−1200万円)のオランダ温血種の乗用馬と触れ合ったり、1万元(約15万円)はするオーダーメードの乗馬ウェアを着たり、専用の馬場で馬に乗ったり…。これまでは、お金持ちにしかできない体験だったが、青島農業大学の「馬科学」学部の学生は、授業でこれらを体験することができる。

▼国際執事学部
06年、武漢商貿職業学院は、中国全土の大学に先だって、「国際執事」学部を設置した。ワインや馬術、医療衛生知識、有名ブランドのアクセサリーの付けこなし、高級家具の使い方などが、その学習内容だ。(提供/人民網日本語版・編集/KN)