23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日中の農家の収入を比較する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の農家。

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2016年8月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日中の農家の収入を比較する記事を掲載した。

記事によると、2015年の中国の農家の平均年収は1万1422元(約17万2000円)となり、初めて1万元の大台に乗った。しかし、日本の農家の平均年収は49万元(740万円)で、その差はおよそ43倍だ。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日中の差は大きすぎだ」
「差は縮まるどころか大きくなっているような気がする」
「農家のみならず、普通の労働者の収入も日本との差は大きい」

「農家なんて比較しても意味がない。指導者の収入で比べれば日米など足元にも及ばない!」
「農家の収入が低いのは事実。でも村の幹部の収入は日本の村の幹部より数千倍は上」

「安倍首相は俺たちの村長と収入を比較できるか?きっとびっくりするぞ!」
「劣っているところで比較するなんて作者は人が悪いな。公務員の財産を比較すれば日本に圧勝なのに」

「ということは中国の農家はどれだけ搾取されているのだろう」
「農家が幸福な民族こそ強大な民族だと思う」
「俺たちは貧しいが不動産価格は高いぞ!」

「実際の差は43倍どころではない。中国のデータは水増しされているから」
「これは信じられないな。中国中央テレビのニュースでは日本経済は崩壊していると報じているじゃないか」(翻訳・編集/山中)