24日、独特のキャラクターが日本でも話題となったリオ五輪銅メダリストの傅園慧が、異例の扱いで香港での記念セレモニーに参加することが明らかになった。

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2016年8月24日、中国新聞網によると、独特のキャラクターが日本でも話題となったリオ五輪銅メダリストの傅園慧(フー・ユエンフイ)が、異例の扱いで香港での記念セレモニーに参加することが明らかになった。

これまで五輪閉幕後に香港で開かれるセレモニーには金メダルを獲得した中国選手が出席するのが慣例だった。しかし、今回は傅園慧ほか2人が「特例」に。選手らは27〜29日の日程で香港を訪れ、実演や青少年との交流といったさまざまな活動に出席する予定だ。

傅は1996年1月生まれの20歳。リオデジャネイロ五輪競泳女子100メートル背泳ぎで、カナダの選手と同着で銅メダルを獲得した。決勝進出が決まった時のインタビューでは「これで(=準決勝で)満足」と発言するなど、その天然ぶりは大きな話題に。400メートルリレー当日に生理になっていたことも明かし、海外メディアは驚きを持ってこれを報じた。今回、香港行きのメンバーに加えられたことについて、本人は「これまで香港に行ったことがないからとてもうれしい。香港で遊んでみたかったし、おいしい物も食べてみたい。それからディズニーランドも」と話し、「皆さんに受け入れてもらって感謝している。私の泳ぎに注目してもらえるとうれしい」と喜びを語った。(翻訳・編集/野谷)