24日、韓国のネットユーザーがサムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が充電の最中に爆発したとインターネット掲示板で告発し騒ぎになっている。資料写真。

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2016年8月24日、韓国のネットユーザーがサムスン電子の最新スマートフォン「Galaxy Note7」が充電の最中に爆発したとインターネット掲示板で告発し、騒ぎになっている。韓国・国民日報などが報じた。

全羅北道益山に住むシン・ヒョンウォン(25)さんが掲示板に掲載したところによると、シンさんはこの日午前5時ごろ、何かが焦げるような臭いと「ポン」と破裂するような音で目が覚めたという。部屋の明かりをつけると、充電しておいたスマートフォンから火が出ていた。幸いシンさんにけがはなかったものの、スマホの左部分が黒く焼け焦げ一部が溶けたほか、スマホが載っていたとみられる布団の一部が黒くすすけた。

火が出たスマートフォンは、同端末が韓国で発売された今月19日にシンさんがサムスンの公式販売店で購入したものという。またシンさんは、「本体や充電器はサムスンの正規品」と説明している。

サムスン電子は「これまでスマートフォンのバッテリーが自然発火した例はない」としながらも、「該当の製品を入手し、綿密に調べ結果を公表する」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「けががなくてよかった」
「売り出したそばから破裂か」
「爆発的人気とは聞いていたけど、本当に爆発とは…」
「1個100万ウォン(約9万円)の爆弾だな」

「ネットに出すなんてばかだな。サムスンに焦げたスマホの写真を送れば示談金をもらえたのに。愚かだよ」
「仮に正規の充電器じゃなかったとしても充電中のスマホが爆発なんて、これじゃ怖くてサムスンのは使えないよ」
「スマホにしろ車にしろ、発売直後に買うのはカモ。問題が改善されるのを待って買うべき」

「手に持ってる時に爆発したらどうなっていたことか…こんな製品に許可を出した政府の官僚はクビだ」
「何日かしたら爆発の記事は全部削除されるだろう。もちろん原因は不明のまま」
「サムスンは調べた上に判決まで出しそうな勢いだな」(翻訳・編集/吉金)