23日、「宮廷の諍(いさか)い女」の姉妹バージョンとして話題の大型時代劇ドラマ「後宮如懿伝」が北京でクランクイン。皇帝役を演じるウォレス・フォが「ハゲでもやっぱりカッコいい」とネット上で評判だ。

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2016年8月23日、「宮廷の諍(いさか)い女」の姉妹バージョンとして話題の大型時代劇ドラマ「後宮如懿伝」が北京でクランクイン。皇帝役を演じるウォレス・フォ(霍建華)が「ハゲでもやっぱりカッコいい」とネット上で評判だ。中国時報が伝えた。

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23日、ドラマ「後宮如懿伝」のクランクインセレモニーが北京で行われ、ヒロインを演じるジョウ・シュン(周迅)やウォレス・フォら出演者が集まった。「如懿伝」は日本でも評判になった時代劇ドラマ「宮廷の諍い女」の姉妹バージョンとも言うべき作品。原作者は同じく女流作家の流瀲紫(リウ・リエンヅー)で、「宮廷の諍い女」が5代皇帝・雍正帝の時代を描いたのに対し、「後宮如懿伝」は6代皇帝・乾隆帝の後宮が舞台。乾隆帝の継皇后となったウラナラ氏をヒロインにしている。

このドラマで後宮の支配者・乾隆帝を演じるのが、台湾の俳優ウォレス・フォ。クランクインセレモニーに姿を見せたが、清朝の皇帝を演じるため髪をすっきりとそり落した姿に。このスキンヘッド姿は数日前に写真で公開されたが、ネットユーザーからは「ハゲでもやっぱりカッコいい」「顔面偏差値が最も高い皇帝」などと、絶賛の声が寄せられている。

注目のドラマ「後宮如懿伝」は約半年間の撮影が行われ、来年オンエア予定となっている。(翻訳・編集/Mathilda)