8月も終わりに近づき、夏の疲れが出やすい時期になってきました。いえ、もうすでにバテバテ、という方も多いかと思います。無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では、夏の疲労を消し去ってくれる食材として「鶏胸肉」をピックアップ、同時にあのパサパサした食感を解消する裏ワザも紹介してくださっています。

8月の元気の源 カオマンガイ

8月も終盤に差し掛かりましたが、夏の疲れはこれから徐々に出始めるもの。今回お伝えする元気の源はそうした夏の疲労を今のうちに消し去ってしまう食材です。その食べ物の名前は摩訶不思議なネーミング「カオマンガイ」(?_?)。

これはタイ料理で「カオ」がごはん、「ガイ」が鶏肉の事を指し、ごはんに蒸した鶏肉をのせ、トウガラシやニンニクを混ぜた辛めのソースでいただく料理です。食に関して多国籍な趣味を持つ私、音多をもってしても、趣味と実益を兼ねた元気の源料理で、大好きです。

日本だとタイ料理屋さんでも提供している所は少ないのですが(作り置きできない料理だから)、最近では専門店の「ガイトーン」というタイ屋台が東京・川崎・福岡に進出しています(私は行った事がないので味の保証はできません)。

さて、それではなぜこの「カオマンガイ」が元気の源なのか。これ、厳密にはこの料理が主ではまく、料理で使われている「鶏胸肉」が元気の源食材です。だからあえてカオマンガイを探さなくても大丈夫(笑)。

この時期、鶏の胸肉を使った料理を積極的に摂ることで、あなたの身体に蓄積された疲労が解消され、同時に疲労が溜まりにくい身体へと変化させることができます。この鶏胸肉の疲労回復効果は昨今有名になってきていますが、ちょっと専門的な仕組みをお伝えしておきます。

まず鶏胸肉に含まれる疲労回復物質とは「イミダゾールジペプチド」という抗酸化物質の栄養素。抗酸化物質ですから、これは身体に溜まった活性酸素を除去します。

活性酸素は人が活動しエネルギーを消費する時に同時に出るものなので、それ自体の発生は防ぎようがありません。しかしながら活性酸素の影響で人は疲労感や老化(!)を感じます。よって身体の中で発生した活性酸素を除去する、または新たに生まれる活性酸素を相殺してくれるイミダペプチドが疲労に効果を発揮するんですね。

効果については多数の論文が公開されおり、ネット上でも簡単にいくつか見ることができました。それらを見るとプラセボ効果を除いて効果があることが証明されており、主な疲労感の測定方法は定性的なVAS法という官能検査や定量的な血液検査などのデータで表わされていました。

鶏肉とは言ってもイミダペプチドが多く含まれるのは羽根の付け根部分、つまり胸肉のみです。ただ、胸肉は脂身が少なく固くぱさぱさしているイメージの方も多いはず。

そこで、初めにお伝えした「カオマンガイ」を作れるタイの友達にそのコツを聞きました。その人の作るカオマンガイは胸肉を使用しているにもかかわらずもっちりとしてパサつきがなくとても美味しいんです。

すると教えてくれたのは、胸肉をあらかじめ20分ほど「牛乳」に漬けておくだけとか。「え? それだけであんな美味しくなるの?」と聞き返してしまいましたが、それだけだそうです(笑)。

ちなみに「イミダペプチド」の1日の参考摂取量は鶏胸肉にして100g。そこに200mg程のペプチドが含まれているとか。さらに鶏肉と一緒にビタミンCやクエン酸を含む食べ物(レモンとか梅干しか)を摂るとより疲労回復に効果的だそうです。

もちろんサプリもあるので、夏の疲れを早めにケアしたい場合は今のうちから飛びついて置いて下さい。

調べた限り大きな副作用はありませんが、鶏にアレルギーをお持ちの方は成分にご注意下さい。

image by: Shutterstock

 

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出典元:まぐまぐニュース!