鳥肌が立った…リオ閉会式『君が代』のアレンジが海外でも話題です / 編曲担当の三宅純さんにありがとうの声も

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日本、そして世界中を熱狂させたリオデジャネイロオリンピックが幕を下ろしました。最後に、観客および日本の視聴者を興奮させたのは、なんといっても閉会式で行われたトーキョーショー。

日本的で現代的、遊び心と高い芸術性が共存した見応えのある演出に、2020年に開催される東京オリンピックへの期待が高まったという方も少なくなかったのではないでしょうか。

【『君が代』のカッコよさにシビれる人が続出】

称賛されていたのは、ショーの導入部に披露された『君が代』のシーン。作曲家で編曲家、トランペット奏者としても活動している三宅純さんが編曲を担当したという『君が代』は、神秘的で、神聖な雰囲気を持ちながら、どこか妖しげで、観ていた人々の心を瞬く間に強く惹きつけました。

【ネットの声】

ツイッターに多くのコメントが寄せられておりまして、皆一様に大絶賛!

「あまりに素晴らしくて震えました」
「攻殻機動隊っぽくてかっこいい!」
「神々の歌を思い出す」
「まさに雲間から地上に差し込む光の筋のような音の響きでした!」
「もうあのアレンジを正式なものにしてもいいんじゃないかと思いました」
「(東京オリンピックの)開会式でもぜひお願いしたいです!」
「 “こけのむすまで” の部分は一息で歌わないといけないのですが、そこもちゃんと踏襲されていたのがさすがだと思いました」
「聞く世代によって、ブルガリアンヴォイスだったり攻殻機動隊を印象させるようですが、実際ソフィアでブルガリアンヴォイスのメンバーで録音したみたいですね。やはり本物は違うな」
「日本の国歌をはじめて聴いた外国の方は、もう耳から離れないでしょう」
「鳥肌が立った」
「君が代を何度もリピートして聴く日がくるとは思いませんでした」

【海外からも称賛コメントが】

ちなみにブルガリアンヴォイスとは、東ヨーロッパのブルガリア地方に古くからある女性合唱のこと。あえて不協和音を作り出すことで、神秘的なハーモニーを生み出す歌い方が大きな特徴なのだそう。

紹介した声はすべて日本からのコメントですが、海外の方からも「最初に流れる国歌が美しい!」といった声が。トーキョーショーでの『君が代』に対する反響は相当大きかったようで、三宅さんは次のようにツイートしています。

「リオ五輪閉会式の『君が代』のアレンジに大変沢山の方から反響を頂きました。ありがとうございました。支持して頂いた皆さんのキャパシティに感謝いたします」

【『君が代』ってこんなにもカッコいい曲だった】

私としても、これほどまでに「うわあああ かっこいいいいいい!!!」と身震いを覚えた『君が代』は初めて! 子供の頃からずっと聴いてきて、歌ってきた国歌。その美しさに改めて気がつくことができたのも、心から誇れるようになったのも、今回のトーキョーショーでの曲のアレンジや演出のおかげではないかと思います。

何度でも聴きたくなる、三宅さん編曲による『君が代』。まだ聴いていない方はぜひっ♪

参照元:YouTube、Twitter [@jun_miyake、コメント検索]
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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