23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、2020年の東京五輪で使用されるメダルは、電子廃棄物から回収した金や銀、銅で作られる見通しだとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年8月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、2020年の東京五輪で使用されるメダルは電子廃棄物から回収した金や銀、銅で作られる見通しだとする記事を掲載した。

記事によると、東京は世界最大の「都市鉱山」を有しており、携帯電話や小型の電子機器に含まれる金銀の総量はそれぞれ世界の16%、22%を占めている。14年に日本は廃棄物から143キログラムの金、1566キログラムの銀、1112トンの銅を回収しており、これはロンドン五輪でのメダルに使用された量を上回っている。

このニュースに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の工業レベルをよく体現しているな」
「特定の分野や意識の面では日本に学ぶ必要がある」

「これこそ持続的発展戦略でいい方法だ!学ぶに値する!」
「これは日本らしい。日本の良い所は学ぶべきで、1日中政治だけを語るべきではない」

「最高の科学技術力でのメダルになるんじゃないか?」
「日本のエコ意識と科学技術の利用レベルは本当に高い」

「本当のことを言えば、日本人の物事を行う際の精神には敬服する」
「国土が小さく資源が少ないから、循環利用では日本が世界一なのだろう」

「表彰台でメダルをかじったら重金属中毒になってしまうのではないか?」
「俺は4年後を楽しみにしているぞ。日本で1日に何度も中国国歌が流れるのだから」(翻訳・編集/山中)