あの“ミカンせいじん”が深夜バラエティで復活!実は地道に地球侵略を進行していた

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90年代に一大ブームとなった子ども番組『ウゴウゴルーガ』の人気キャラクター“ミカンせいじん”がフジテレビの深夜バラエティ『#ハイ_ポール』内で復活する。

 シュールでブサカワ!? ミカン星人が復活

ミカンに手足が生えたシュールな姿をした“ミカンせいじん”。

1992〜1994年までフジテレビで放送され、大人もハマる人が続出した子ども向けバラエティ番組『ウゴウゴルーガ』内のCGアニメコーナー「ミカンせいじん」シリーズとしてアニメ化され人気を集めたキャラクターだ。

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ある年齢以上の人には懐かしい“ミカンせいじん”だが、実は「ローカル3と呼ばれる超次元に存在するミカン星からやってきた地球侵略を企む宇宙人」という細かい設定があるという。

当時、ミカンせいじんの独特の表情とコミカルな動き、さらにシュールなストーリーは、子どもたち以上に大人の注目度が高く、1993年には国産初のスクリーンセイバー「ミカンせいじんスクリーンセイバー」となり話題に。

 実は地道に地球侵略を進行していた!?

「ウゴルー」終了後、姿を見かけなくなったミカンせいじんだが、2005年に子ども向けバラエティ『ガチャガチャポン!』内の「ミカンせいじんの30秒学習」として復活。

2005年〜2012年には、フジテレビデジタルコミックサイト「週刊少年タケシ」にて、WEBアニメーション「ミカンせいじんドリル」、「ミカンせいじんグリル」が配信されるなど、根強い人気のもと水面下で地球侵略を地道に行っていたようだ。

 現代版ショートアニメになって完全復活!

今回は、「ウゴルー」の中で放送されたショートアニメが完全新作『ミカンせいじん現わる』となって復活。

#ハイ_ポール』、8/25(深夜25時25分〜)放送内にてレギュラーコーナーとしてスタート。

1話約20秒の超ショートアニメが、90分の放送の中で数回放送されるというからファンは見逃せない。

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「ミカンせいじん」作者・白佐木和馬さんがコメント

“ミカンせいじん”の生みの親であるイラストレーター・白佐木和馬さんは、ショートアニメ開始について、「こんにちはシラサキです。この度、大好きな番組『#ハイ_ポール』に参加させていただきます。

『ウゴルー』から作り続けて幾年月、おかげさまで“ミカンせいじん”の作品数は、500本を超えました。

混沌とした世の中ですが、現実に負けないよう気持も新たに、『シュールでカオスな世界』にチャレンジ致します!

新しい世代の人にも楽しんでいただけたら幸いです。それでは真夜中にお会いしましょう」と、コメントしている。

シュールで1度見たら忘れられないインパクトの“ミカンせいじん”。

「懐かしい」と感じる人も「新しい」と感じる人も、あの独特な中毒性にハマってしまうかもしれない。