青海島の海/画像提供:山口県

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【ダイビング/女子旅プレス】日本のダイビングスポットといえば沖縄県が有名ですが、一般的にあまり南国のイメージのない場所がダイバーから人気のスポットであったりするんです。海水浴は海開きしている時期だけですが、ダイビングであれば春先から冬にかけて季節ごとに異なる生きものが暮らす海の世界を楽しめちゃいます。そこで今回は国内の鉄板&穴場ダイビングスポットを4つご紹介。

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♥絶景&スキューバの人気スポット青海島(山口)


山口県の北長門海岸国定公園の中心に位置する青海島(おおみじま)は、周囲約40kmで、別名「海上アルプス」と称される、大自然が削り上げた洞門や断崖絶壁・石柱など数多くの奇岩・怪岩などの芸術作品が多く、まさにスケールの大きい自然美術館と言えるスポット。

そんな青海島周辺の海は、スキューバダイビングの良質なスポットとしても人気があり、ひとたび海に潜れば、青海島特有の地形や希少な浮遊系生物などを見ることができます。

実際にスキューバを体験した人の口コミで人気が広がり、今では県内外から多くのダイバーが訪れるまでになりました。

♥東京から日帰りダイビング(静岡)


東京から約2時間、日帰りで気軽にダイビング体験ができるとあって、ダイビング初心者から人気の高い伊豆半島。富戸の海ではたくさんの魚の群れや、可愛いハコフグ、綺麗なツノダシ、種類豊富なウミウシといった海の生きものたちに出会えます。

特に9月〜11月は、伊豆半島に黒潮の影響で季節の来遊魚や南方からの幼魚たちが流れつき、海が賑やかになるベストシーズン。

また大島の海は通年、高確率でウミガメに出会えることで知られ、時にはハンマーヘッドシャークといった大物に出会えることも。たった1日の休みで、気軽にダイビングデビューを飾れますよ。

♥神秘的な「青の洞窟」に感動(沖縄)


沖縄本島の恩納村真栄田岬の海にある「青の洞窟」は、ダイビング初心者であっても耳にしたことのある人気のポイント。

可愛いニモなどカラフルな南国の魚たちが出迎える海を泳いで進むと、暗い洞窟の中に広がる神秘的な青の世界は、一度目にしたら一生忘れられない光景です。

♥ハート型のパワースポットに出会える天草(熊本)


「快水浴場百選」に選ばれた四郎ヶ浜ビーチや、5月〜6月に海亀が産卵にやってくる茂串海水浴場など、水質の高い素晴らしいビーチをいくつも抱える熊本県天草市。

天草の海の美しさは「藍の海」と例えられ、青く美しい海の世界でカラフルなサンゴ礁やたくさんの魚たちの舞い泳ぐ光景を見られるだけでなく、海中から水面を見上げるとちょうど岩場がハート型になった「ハートホール」と呼ばれる海のパワースポットもあるんです。

また、通詞島(つうじしま)沖合では約200頭ものミナミハンドウイルカが暮らしており、野生のイルカを船上から楽しむドルフィンウォッチングも人気。貴重なイルカの鳴き声も聞こえるほど近くでその姿を拝めます。

いかがでしたか?

浅瀬では出会えない貴重な生き物たちとの出会い、長い年月の末に生まれた洞窟や独特な地形など、それぞれ潜る海によって違う思い出が出来るのがダイビングの魅力。きっと潜るたびに海の世界の虜になってしまうはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)

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