写真提供:マイナビニュース

写真拡大

日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は8月24日、教育用プラットフォーム「NI ELVIS(Educational Laboratory VirtualInstrumentation Suite)」の製品ファミリに「NI ELVIS RIO Control Module(制御モジュール)」を追加すると発表した。

ELVISは、電力システムや機械制御、HIL(Hardware-in-the-Loop)、メカトロニクス設計の実践的な学習を目的とした教育用プラットフォーム。今回発表された「NI ELVIS RIO Control Module」を導入することで、ELVISの計測機能で業界最高クラスの組込リアルタイムプロセッサとFPGAアーキテクチャが利用できるようになる。

日本NIは「NI ELVIS のエコシステムでは、ハードウェア、ソフトウェア、コースウェアを完全な教育用プラットフォームとして統合でき、その適用範囲は、エレクトロニクス、メカトロニクス、通信など、広範です。新しい制御モジュールとアドオンボードを使用することにより、学生は、複雑な問題の背景にある理論、大規模なシステムにおけるシステムレベルアプリケーションの調査に速やかに取り掛かることが可能になります。その結果、学生は、理論の学習と、現実のアプリケーションへの理論の適用の間にあるギャップを短期間で埋められるようになります」とコメントしている。

(神山翔)