ピケ、五輪で金メダル獲得のネイマールを思いやる「多くのプレッシャーがあったはず」

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▽バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケが、リオ五輪で金メダルを獲得したチームメートのブラジル代表FWネイマールを思いやった。スペイン『マルカ』が報じている。

▽今夏に行われたリオ五輪でU-23ブラジル代表にオーバーエイジとして選出されたネイマール。キャプテンとしてチームを決勝に導くと、20日に行われたU-23ドイツ代表戦ではFKを直接叩き込み先制点をマーク。さらに1-1で120分を戦い終え、PK戦では5人目のキッカーを務めて見事ブラジルに初の金メダルをもたらした。

▽しかし2戦連続ゴールレスとなったグループステージでは、ブラジル国内から批判が続出。ツイッター上では「#saineymarENTRAMARTA (ネイマール去れ、マルタ来い)」というハッシュタグがトレンドとなるなど、ネイマールのパフォーマンスに対する批判が続いた。

▽大会後には「僕には重すぎる」として、セレソンでのキャプテンを辞任する意向を示した。多くのプレッシャーを浴び続けたネイマールに対してピケは、今はゆっくりと休むべきだとしている。

「彼は、PKで最後のキッカーを務め、チームを勝利に導いたことで再び最高の選手であることを証明した。本当に多くのプレッシャーがあったはずだ。普通ならばそういう状況を克服することは簡単ではない。しかし彼には経験があり、この状況に慣れていたんだ」

「今はゆっくり休むべきだ。彼には休暇が与えられている。そして次の代表戦が終わってからここに戻ってくる。彼にとってもそれが最良だと思う。今は休むことが大事だ」