2試合で3人退場のローマ、指揮官はレフェリングに「理解できない」

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▽ローマのルチアーノ・スパレッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)本戦出場を逃して落胆している。イタリア『メディアセット』が伝えた。

▽敵地でのCL・プレーオフ1stレグのポルト戦を1-1のドローで終えたローマ。この試合でベルギー代表DFトーマス・ヴェルメーレンが退場処分を受けており、ホームでの2ndレグは出場停止となった。

▽迎えた2ndレグでは、1点ビハインドで迎えた39分にイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、足裏を見せた危険なタックルを見舞いレッドカードを受ける。さらに50分にはブラジル人DFエメルソン・パルミエリも足裏を見せた危険なタックルを行い、ローマはビハインドの中で2選手を欠くこととなった。

▽結局試合は0-3でローマが敗れ、2戦合計1-4でCL本戦出場を逃した。試合後の会見でスパレッティ監督は、自分たちの戦いぶりが十分なものではなかったと語った。

「非常に残念な結果で、我々は重要な試合で結果を残せなかった。ただ、

シーズンはこれから始まる。修正して、臨みたい。今日はボールをコントロールできていなかった。うまく主導権を握ることができなかったね」

▽また、2選手が退場した件についても言及しており、レフェリングに不満を示している。

「まずはビハインドの状態で10人となってしまった。それが難しくさせた要因の1つだ。この2試合で3つのレッドカードが出されている。昨シーズンは11人で試合終了を迎えられていた。レフェリーは警告という手もあったが、問答無用でレッドカードを出した。なぜそうなるのか私には理解できない」