飛ぶの?走るの?地上35cmを滑空するドローンって何?

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ドローンといえば、複数のプロペラを持つマルチコプタータイプのラジコンだ。電波の届く範囲ならかなり上空まで飛ばすことができ、自動制御が効いているため誰もがすぐに飛ばせるのが魅力だ。その手軽さから一気に広まったが、そのために、高性能なタイプは航空法の規制対象にもなってしまったが…。

そんな話題のドローンに、どうやら新タイプのモデルが登場しそうだ。ラジコンメーカーの京商から送られてきた情報によると、その名も「Drone Racer」という。

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ラジコン用プロポで操れるドローンって?

画像を見るかぎり、浮いているということは分かる。

世界初!ホイールコントローラーで、地上35cmの地面すれすれを滑空するドローン・レーサーが登場。従来の操作の難しいドローンとは違い、付属するホイールタイプの送信機でまるで本格R/Cカーを操縦するように操れる新感覚のマシンです。

詳細な情報はまだ発表されておらず、現時点で分かることはこれだけだ。要するに、ラジコン用のプロポ(コントローラー)で操縦できて、高く飛ぶというよりは地上から浮かび上がった本体をクルマのような感覚で操れる、ということか。

なんとなくホバークラフトに近いイメージだが、“Racer”と名付けているのだから、おそらく機敏に動けるはず。地面のデコボコを気にせず、かつR/Cカーのような感覚で遊べるのであれば、かなり楽しいに違いない!

詳細は9月23日〜25日に開催される「2016 第56回 全日本模型ホビーショー」の京商ブースにて発表されるとのこと。これはちょっと楽しみだ!

20160824_drone_racer01 「2016 第56回 全日本模型ホビーショー」京商ブース

 

京商 >> http://www.kyosho.com/jpn/

全日本模型ホビーショー >> http://hobbyshow.co.jp/

 

(文/&GP編集部)

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