21日、中国のポータルサイト・今日頭条に日本のトイレで見つけた「細やかさ」を紹介する文章が掲載された。これに中国のネットユーザーが反応を示している。

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2016年8月21日、中国のポータルサイト・今日頭条に日本のトイレで見つけた「細やかさ」を紹介する文章が掲載された。これに中国のネットユーザーが反応を示している。

筆者は「日本では玄関に上がる時に靴からスリッパにはき替えるが、トイレでさらにトイレ用スリッパをはくことになる。しかし、これは大したことではない」と指摘し、「日本のトイレの中には『温度設定』『脱臭』『節電』など複雑な機能を備えた便座もあり、観光客がすぐに使いこなすのはなかなか難しい」などと紹介。さらに、「たくさんの個室を備えた大型トイレでは使用状況を示すパネルが用意されていることもある」「トイレットペーパーのないトイレも中にはあるが、その場合は案内ポスターなどで設置がないことを知らせてくれる」と伝えた上で、「女性の皆さんは日本で入ったトイレに小便器があっても驚いたり、慌てたりする必要はない。これは女性が連れた小さな男の子のためのものなのだから。これこそが『細やかさ』と言えるものだろう」と日本のトイレを評価した。

この文章に中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「女性用トイレの中に小便器か。確かに細かい配慮だ。子どもを連れた母親のことを考えている」
「良いものは素直に称賛すべき」
「中国の地方にある観光地近くでトイレに入ったら汚い上にお金を要求された。1人5元(約75円)だって」

「トイレを見ればその民族の素養が分かる」
「確かに悪くはないが…やっぱり日本に対する反発心は変えられない」
「政治の話を抜きにしたら日本が公共の場でやっている取り組みはすごいと思うよ」

「日本に行って日本人がどうやってごみを分別しているかを目にすることができた。帰国後、自宅に帰ってみるとマンションの敷地はごみだらけ」
「中国は民度を含め、改善すべき点がまだまだある。タイでは都会でも地方でもトイレは全部清潔で変な臭いもしなかった。日本はそれ以上」
「日本はちょっとやり過ぎのような気もするけど」(翻訳・編集/野谷)