上司の出身地ネタを振れば、会話が盛り上がること間違いなし

写真拡大

休み中の出来事をネタに会話が弾むお盆明けは、職場での株を上げるチャンスの時期。職場での処世術に詳しいコラムニスト・後田良輔氏はこう語る。

「長期休暇明けは、職場での過去の関係がややリセットされたタイミング。それまで距離のあった上司に急に取り入っても違和感を持たれません。休暇中のネタをフックに『○○さんと数日離れて、あらためて存在の大きさを知りました』という気持ちを表現し、強い師弟関係を築くことを狙いましょう!」

でも、効果的に使える会話ネタってなんなの?

「趣味がわからず話しかけづらい上司の場合でも、出身地のあるあるやウンチクなどの“ご当地ネタ”なら失敗はありません。お盆休みを利用して帰省した上司も多いはずなのでタイムリーに刺さります!

上司の地元のグルメや文化・習慣の話題を少し振れば、マニアックなネタをかぶせてきます。大人数の飲み会だと、周りのみんなも『ウチの県では…』と、どんどん話も広がり、会話の回し役にもなれる。そこで、上司に『○○さんの地元はやっぱりスゴイですね』とヨイショすることも忘れないように!」

というわけで、各都道府県に実際に住んで地域密着の活動を行なっている、よしもと「住みます芸人」に47都道府県のテッパンネタを伝授してもらった。わかりやすい例は、方言に関するものだろう。

「『いっせーのーせ!』の掛け声が『さんのーがーはいっ!』なんですね」(ぶんぶん丸・福岡県)

「相づちは『だからよー』だけで会話が成立するって聞きました!」(ありんくりん・沖縄県)

「『じぇじぇじぇ!』って『あまちゃん』放送前まで誰も使ってなかったんですか?」(アンダーエイジ・岩手県)

といった各上司の出身地ネタを振れば、会話が盛り上がること間違いなしだ。

発売中の週刊プレイボーイ36号では、こうした47都道府県のご当地ネタのほか、「体育会系上司」や「アニキ上司」といった上司のタイプ別会話術も掲載。さらに、女性社員にモテる会話ネタも紹介している。お盆明けのチャンスを逃さないためにも、ぜひ今のうちにご覧いただきたい。

(取材・文/黄孟志 イラスト/福田嗣朗)

■週刊プレイボーイ36号「モテと出世のための『盆休み明け』会話ネタ術!!!」より