23日、環球時報(電子版)によると、21日閉幕したリオデジャネイロ五輪について、各国メディアが比較的好意的な評価をしたのに対し、ドイツメディアは「史上最悪だった」と酷評した。

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2016年8月23日、環球時報(電子版)によると、21日閉幕したリオデジャネイロ五輪について、各国メディアが比較的好意的な評価をしたのに対し、ドイツメディアは「史上最悪だった」と酷評した。

米AP通信によると、地元ブラジルでは市民から五輪委員会関係者まで多くの人が「問題は多かったが基本的にはうまくいった」と評価する一方、プールの水質に問題があったことなどを伝えた。仏AFP通信は、南米で初めて開催された五輪について「難民代表団が参加するなどいい点もあった」と報道。窃盗や強盗が頻発するなど治安に問題があったことや、チケットが売り切れずに会場に空席が目立ったことなどを伝えた。

地元ブラジルの主要紙は「外国人観光客の多くは五輪運営を高く評価している」と自賛。治安もある程度改善され、大きな事件は発生しなかったとした。一方で、ドイツメディアは「史上最悪の五輪だった」と酷評した。(翻訳・編集/大宮)